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美丈夫は恐ろしい程美しい者と出会う

 自宅でお昼を二人食べ


 お昼は具沢山のサンドイッチ


 武とセトナ二人仲良くお出かけ


 平穏学園の校門にたどり着く

武はラフ

セトナは白いヒラヒラのワンピース


 校庭では

「理仁さんと独活様のバトルか」

武は見つめ


 セトナは武とは別の所を見つめ

「柊様と望様のバトル」


 「此れが平穏!!」

武は驚愕し

「どんどんバトル会場に飛び立って行く人々」

「なんと華やかな」

セトナが呟く

そして休憩所に向かい走り出す集団達

「見に行かれます」

セトナの問いに

「目的を優先しよう」

武は伝える


 人が居なくなり静かな校内を二人は歩く

「皆見に行ったのかな」

「お店大体閉まってますね」

武とセトナは喋りながら目的地に向かい歩く

「目的は営業してないかな」

「検索ではしてると表記されてます」

「なら大丈夫か」

二人はてくてくとのんびり歩き


 そしてある部屋が気になり

吸い込まれるように入る

「へえ綺麗な花だ」

武は花を観賞し

「可愛い猫ですよー武さん」

セトナは少しデブで毛が

ふさふさの猫を抱き武に見せびらかす

「ほんと可愛い」

武はお腹を触る

猫は可愛らしくにゃぁーと鳴き

セトナに甘えたいようだ


 二人はしばらく部屋で遊ぶ

鈴の音の微笑みの音色が小さく響く

「邪魔してしまいましたか」


 見れば何時の間にか

黒髪のオカッパ頭の美女が椅子に座り此方を

「・・・・私は黒岩セトナです」

「此方は夫の武」

黒髪の黒い制服で

黒いストッキング装いの美女は

「ざんねん」

艶かしい仕草と表情で喋り

武は其の美しさに仕草が艶やかすぎて

恐ろしさを抱く事さえ忘れ見つめる


 にこっと微笑むオカッパ美女

「もう少し見て居たかったのですが」

そして柔らかな雰囲気に


 「あ!すいません」

「自己紹介がまだでした」

立ち微笑み

「私は九牙 ガウスの妻」

「怜奈です」

「以後宜しくお願いします」

「何時も夫が今もお世話に」

喋り綺麗にニコニコとお辞儀をしてくれる


 「・・・・・オニキスグリント」

「柊様の後継旗夫人怜奈様」

「・・・・ですよね」

武はなんとか口にする


 にゃぁーと猫は鳴きとてとて歩き

怜奈に足に甘え


 怜奈はしょうがないなぁーと笑い抱き上げ

「様は要らないですよ」

猫をあやしながら

「もうグレイったら仕方ない」

「エイッ」

猫を叩き落す

床にぶつかる瞬間ポンと音と煙が

そして灰色のローブが現れる

「怜奈酷くない」

「シンデレラガール筆頭魔術師なのに」

「グレイがしつこいからですよ」

怜奈はニコニコと笑顔満面で喋る

「よっ武こっちじゃ初めてか」

灰色のローブを身に着け

最近よく聞く声の男は

「灰かぶり姫筆頭魔術師ガウスだ」

「そして通称グレイ」

「そして魔術師は俺だけそして」

「フッ隠し職業だから」

「今だニートだ!!!」

そしてサムズアップ


 武はギルマスだと確信

故に混乱に拍車がかかる

「あ!柊さんには内緒に」

ガウスは気にせず伝える

武とセトナは固まる


 芽衣代表と関わりが有るだけでなく

柊にひいては独活とも


 功て総王功の事かと

流石にセトナも想定していない


 そして本物の猫のグレイがセトナを癒す

武はいいなぁーと


 猫は呼ぶように鳴いてくれるので


 二人は猫のグレイと微笑ましく


 怜奈は其れを静かに見つめる

ガウスは怜奈の傍に・・・・・・・・







お読み頂き有難う御座います。

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