美丈夫は妻に守られる
「相変わらず綺麗ですね武さん」
武とセトナは花見会場にきた
服装は武は甚兵衛
セトナは黒のワンピース
二人は花を見て回る
二人は高所から花畑を見下ろす
「鮮やか」
セトナうっとりと
様々な色の花を組み合わせで
「ネコ?」
武は目を輝かせ
まるで絵の様な花畑を楽しむ
「おうお前さんは」
いかついラフな風体の男は
金属の装飾をジャラジャラ見に着け
威嚇するように現れ
「あ見かけ倒しの威風」
細身のラフな風体の男が取り囲む様に
「なんでえいい女連れて」
複数人現れる
「大丈夫だってすぐ振られるさ」
誰かの発言に彼らはぎゃはははと笑い声を上げる
武とセトナは薄暗く細い林の中歩いている最中に遭遇した
「・・・・どいて頂けますか」
セトナは武を庇う様に立ち伝える
「なあ一緒に遊ぼうぜ」
いかつい男がセトナに伝え
「そうそう」
「きっと楽しいぜ」
「どうせ別れるんだ」
口々にわーと喋り
いかつい男はセトナの腕を掴む
「もう一度言います」
「退いて下さい」
怯まず淡々と喋るセトナの言葉に
「退かないと」
グッと引き寄せいかつい男はにやりと笑う
「どうなるんだー」
「そうそ・・・・・」
「うん全員罪人ね♪」
嗤う美女が伝える
赤い髪魅惑的なビジネススーツ着用し
「前科者に厳しい世界だけど♪」
楽し気に本当に喜ばし気に赤い瞳は輝き
「頑張って生きなさい!!」
そして通り過ぎ様全員の庇護を取り除き同時に叩きのめす
「此れで良しと」
気絶した悪漢を縛り上げ
男たちは口々に喋り
「いたた」
「おふう」
「ああぁー」
「うはー♪」
悶える・・・・・
美女は武とセトナに微笑み伝える
「通報感謝するわ」
「此方こそ直ぐに来ていただき」
セトナが喋り
「「有難う御座います」」
二人は揃って感謝を伝える
「ベル」
黒髪の警邏姿の男が
警邏用人形を数体連れ現れる
「シルトおつかれー」
魅惑の美女は微笑み手を振り
「それはベル」
「捕縛お疲れ」
現れた男はベルを労い
「連れていけ」
人形に命令
人形は人型
木で出来ていて警邏服を着用
「しかし何でまた」
「立て続けに事件が起きる」
シルトの言葉に
「概念手に入れて」
「さっきのワード刷新で」
「強く成ったから」
「ばかが調子づいて起こすのよ」
「ばかを」
両手を上げ頭を振りベルはやれやれと
ベルは両手を下ろし武とセトナを見つめ
「で君達はどうする」
セトナは悩み
「しょうがないです武さん」
「帰りましょう」
「そうだね」
武も了承
「じゃあ私が送るよ」
ベルが伝え
「其れが良い」
シルトも勧める
武とセトナは見つめて頷き
「「お願いします」」
そして頭を下げる
「じゃシルト送って来る」
ベルは笑い伝える
「ベルまたな」
シルトも笑い
ベルと共に武とセトナは帰路に・・・・・
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