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美丈夫はソファーに座り

 作務衣姿の独活と忍者装束のガウスは熱く握手

 「流石です」

「ガウス君も」


 ラフな姿の柊とビシッとしたスーツ姿の芽衣は

ヒシッと抱き合う


 「セトナワード教えて」

遠い目の武は尋ね

「私も習得してません」

セトナも遠い目で答える


 「そろそろ武さん」

「そうだねセトナ」


 「「また来ます」」

セトナと武は別れの挨拶を


 「おうまたな」

ガウスが応える


 「服装は」

「これなど如何ですか武さん」

セトナは言いながら

人形符を使い武を着替えさせる


 武は黒い甚兵衛を身に纏い

「此れ良いね」

「はい良くお似合いです」

セトナは笑いながら言い

「私は寝室で着替えて来ますね」

歩き去る


 武はリビングで座りながら


 「おおーと」

バトル観戦

「ハンター正人」

鬼柳正人色々な意味で有名な男


 七光帝の後継者と呼ばれ


 概念とワードそして式に魔具に精通している


 カウボーイ姿で戦っている


 「フッ」

 戦闘魔具リボルバーで相手の弾を幾つか撃ち落とし

走り寄り戦闘魔具光る剣で切りつける

 

 大半の使用武器は自作であり

今の通り名は成金ハンターである



正人の剣は玲瓏輝煌の盾に弾くが

「ぐっふぅ」

正人はリボルバーで殴り更なる追撃の構え


 正人の相手は愛嬌無双の服装で

アサルトライフルを持つ美少女

「<風よ>」

言いワードを使い間を空けようと

「残念」

何者かが其の言葉と共に切り裂きバトル終了

「おおーと逃げるも」

「茉菜が!」

「恋する保安官が即座に切り裂く」

「やはり強い」

「<果敢果断>のギルマス正人と茉菜」

「やはり最強ギルドは果敢果断なのかぁぁぁぁ」

画面には

 

 荒野で黒髪黒目の体格の良い男正人が

カウボーイ姿で帽子に右人差し指を当てキザに決め


 七光 茉菜が保安官姿で正人の

隣に木刀を持ち愛嬌たっぷりに笑い立つ


 その姿は美しく美少女である

黒い髪黒い瞳スタイルも素晴らしい


 「流石次代のスターですね」

「武さん」

セトナが声をかけてくる

「待ってくれてたの」

ディスプレイを消し

武は慌てて立ち上がる

「さっきの見たいな」

「バトルがお望みですか」

セトナは武を見つめて問いかける

「いや全然違う」

武は首を振り

「彼らガスティデザイアそして」

「果敢果断は」

「あくまで勝利をひたすらに願う者達」

一息つき

「俺の目指すものとは程遠い存在だよ」

「なるほど」

「では」

「・・・・・成りたいものは」

「ガウスギルマスなのですか?」

「武さん」

セトナの問いに

武は・・・・・・・・


 「違う絶対に違う真似やすいかなと真似ただけだよ」

全力で否定

「・・・・・うーん」

「何セトナ」


 

 「いえ何でも行きましょう武さん」

ふんわりと極上の微笑みをセトナは浮かべ


 ただ思う何が有ろうと武さんと共に歩み続けるだけと






 

お読み頂き有難う御座います。

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