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美丈夫は粋がり始める

 不可思議空間に武は浮かんでいる

「<雷>」

光が走りパチッと

「<氷>」

少しひんやり

「<火>」

ほんのり暖かく

「<水>」

シーン

「<風>」

しーん


 そしてドーンとコングラチュレーションと文字が

ドーンドーンと祝砲が鳴り響き


 武はワードを習得した


 「<雷と>」

武は手にしていた片手のリボルバーに雷を込める

「おおう込められた」

実感が凄い

「武」

ガウスは

「何です」

「大変なことに今気が付いた」

青い顔で恐恐と伝える

「セトナが来たら」

「もう一度覚えた振りしよう」

ガウスの言葉にハッとする武

「サスギルサスガです」

「ふっこの我流のガウス」

「伊達にニートは名乗って居ない!!!」

「おおー」

ガウスの口上におおーと武は拍手


 此処は無名無学の道場


 「さてスーツは要らないな」

フッと顔に右手を当てかっこよいポーズで

ガウスは伝える

「着てみます」

武はにこやかに

「否」

「却下」

「ギルマス命令」

頭を振りつつ武の足にしがみつき懇願するガウス

「しょうがないギルマスですね」

フウーと一息し強気に武は伝える

「やったー」

ヒャホーと右手を天に掲げるガウス

その顔には悔いが一片も無い!!!!!


 二人は互いに礼し


 ガウスは駆ける

玲瓏輝煌で黒い紐を作り出し

武を叩こうと構える

武は走り抜け抜きざまに

「普通もう少し防ぎやすいので」

発言しつつ雷撃による手刀で切りつける

「此れでどうだ」

雷撃の刃を沈んで避け

黒い棒をを見せるガウス

「有難う御座います」

武はお礼を述べ

ガウスは

「夜良く励んだ様でなりより」

笑い聞く

「玲瓏どうした」

「セトナを悲しませたようでして」

武の答えに

「じゃあ頑張るしかないな」

ガウスは笑い駆けだす

「ですね」

舞で踊りガウスの攻撃を巧みに突きを避ける武

「ひらひらと」

「ならば!!!」

「裂空重撃」

ガウスは一瞬で魔道の風を纏い飛び上がり

重き黒き風で眼下を薙ぎ払う

「翔流舞雷炎飛翔」

重き黒き風を雷で切り裂き

炎の鳥で武はガウスを軽快に意気揚々と追い越す

「落天炎集極」

右足に高めた意気を集中させ武は天降る

「チィ」

「はぁぁぁぁ」

「其処」

「我に掴め煮物無し!!」

「あれ?!」

ガウスは痛恨の文言ミス

「おおおおお」

ガウスはもろにヒット

「此れで終極だぁぁぁぁ」

武は粋にキメル!!!


 「「有難うございました」」

二人は礼をし


 セトナは拍手

「武さん凄く粋でした」

「有難うセトナ」

武は喜びを満面の笑みでも伝える


 「同志ヨ」

柊はガウスに駆け寄り

「どうしようでしょう母さん」

「うが抜けてます」

ガウスは武たちを見つめたまま

「だって最近ガウス君に似てない私」

「俺はそんな凶悪キャラじゃないです」

柊の発言にふーとガウスは伝える

「なんとより酷いと!!!」

柊は驚き叫ぶ


 「そんなこと無いよ柊さん!!!」

バーンと効果線を伴い

ホントに背負って文字と効果線を最近覚えた式で出し

 

 ツートップのもう一人独活が道場に現れる


 二人は駆け寄り抱き合い

ヒシッと文字が大きく出ている


 「独活さん迄どうしよう」

ガウスはどうしようかなと思っていると

 

 文字は有芽衣功学と大きく描かれた


 芽衣は大きく頷き笑い


 独活と柊も抱き合い笑う


 ガウスも笑い


 勿論武とセトナも笑っている


 武は此れからも粋に粋がり続ける!!!!


お読み頂き有難う御座います。

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