美丈夫は妻と朝のご挨拶
朝セトナはご機嫌に朝飯をキッチンで作っている
何故ご機嫌化と言えば
「あふ凄かった」
武の放つ気はセトナとの親和性が高く
「貰っては高め送り」
武とセトナの仲睦まじい行為は
昨夜の其れは恐ろしく気持ちの良い鍛錬
互いを思いやり思いの丈をぶつけあい
達しては更に上を目指す
其処に果てなど無い
ただ求めるのみ
通常身が持たないが
武とセトナはお互いに気を送り合う事でクリアしている
武はただ垂れ流しているだけであり
セトナがリードしているからであり
「私の経験と昨夜の武さんからの贈り物のお陰」
包丁でセトナは食材をカット
其の表情は
「もはやなにも恐ろしくない」
さっきまでの恍惚なものでなく凶悪な嗤い
「そう武さんが私以外を選ぶ訳はない」
小気味好く包丁を振るい
ご機嫌に凶悪な笑みを浮かべるセトナ
「あの玄だったかしらお礼をしなきゃね」
切り終わり
「後で武さんに相談と」
にこやかに笑い
一方武は寝ている
其の傍でセトナの人形符は
武の睡眠が少しでも良くなるよう
子守唄を歌い武を慈しみ見守る・・・・・・
「さてと」
後は人形符でやるとしてと
「武さん起こしに行こうと」
エプロンを外し人形符が受け取り
ラフな装いのシャツとズボン姿のセトナは歩いて
寝室二人の愛の巣に入る
「お疲れ様」
武の傍に配置していたにお礼を述べ
「此れからも宜しくね」
其の人形符は頷くと小さく折り畳まり
武の髪に入り込む
武の贈り物を利用し
改良した人形符を護衛として武の傍に常に
「そうコレハ監視ではなく護衛」
セトナはにこやかに呟く
「うーん・・・・セトナ?」
武は寝ぼけつつ起き上がり
「おはよう」
朝の挨拶する
「武さんおはよう」
「朝ごはんもうすぐです」
セトナはにこやかに挨拶し
人形符を取り出し
武を着替えさせる
「えーと」
武は着替えさせられた事に驚き
「大丈夫です着てた物は私が」
セトナは心で脱ぎたてゲットぉぉぉぉと
心でガッツポーズ
「セトナよろしくね」
武はまあ大丈夫だろうと
にこやかに伝え
「ええよろしくします」
「武さんご安心を」
セトナは満面の笑顔である
そして二人は足取り軽くリビングに向かう・・・・
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