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美丈夫は妻に送り出され威風堂々と

 

 「其処の兄ちゃん」

「アンタだ朱の威風のイケてるヤツ」

武はにやっと笑いながら

「何だ」

不遜に振り向く


 此処は花見会場

鮮やかな花を購入し二人は武とセトナは並んで歩いている最中


 声をかけた男は豪快に笑い

「いいのぉ」

「実に誰かさんを彷彿させる」

「良い不遜さじゃ」

男は武より大きく

筋肉隆々髪は金短髪で

浴衣姿に威風堂々と和気藹々と豪快に笑う


 男の名は林 玄

ナイスジジイな男である


 「のぉやり合わんか朱の威風」

武は瞬時に理解する

其れは其の言葉はバトルの誘い

「・・・・・・・・」

武は迷うヤリタイだが余りにも

目の前の男は生きる伝説

俺では格が・・・・・


 「武さん」

隣にいるセトナが小さく声をかける

「したいように」

「負けても大丈夫」

武はギョとセトナを見つめる

「きっと楽しいですよ」

「さ」

セトナは微笑み伝える


 武は不遜に笑い

「セトナ金を」

セトナは微笑み

「そうですね」

頷きお金を純エナジーと呼ばれるソレを渡し

「ぱぁーと使って下さいアナタ」

何故か持ってる拍子木を取り出し叩き和気藹々と送り出す

「気風良く景気良くぱぁーと魅せつけてくらぁー」

武は大笑いし玄に向かい威風堂々と歩く


 「くくくなんぞあの夫婦魅せつける」

玄の妻林紫苑も大受け

林 紫苑 女性

外見は20後半

髪はロング

瞳は赤 顔付は勝気で美しい

黒髪狐耳黒と赤い威圧的な和服を着た美女


「ほんとにな」

「さて頼むぞ紫苑」

「あい分かった玄」

玄と紫苑は武を迎えるよう揃い立ち


 「合意と見て良いな」

「「合意」」


 審判を務める紫苑を中心に光が発生・・・・


 そして和庭園ステージに・・・・・・・


お読み頂き有難う御座います。

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