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さて、今年も始まったぜ!
クリスマス企画!毎時間投稿の始まりだぜ!
この期間にも色々あったから文章力は落ちまくりだ!
「いぇーーい!お前ら、覚悟はできてるかーー!」
「「「ウェーイ!ジャス!ティス!」」」
「サンシャイン○崎多すぎるだろ!」
「元気がいいな、お前ら!」
「「「いやー、そんな褒めるなよ。恥ずかしいじゃねーか。」」」
「なんで、さっきから一言一句違わずに重なるんだよ!お前ら実は打合せしてたろ!あと褒めてねーよ!?」
「ツッコミしてるお前も大分スゴいと思うけどな!」
今、殴りたくなるほどイケメンなGMがイベントのために集まった奴らを盛り上げている。
つーか、こんな草原になんで表彰台置いてるんだよ!
違和感ありまくりなんだよ!
ん?草原ってなんだよって?
そうだな、少し時を戻そうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺は今、ギルド近くの人混みに入る勇気がなかったため、ギルドに程近い家の屋根で特別フィールドへの転送を待っている。
いや、チキンとか言うなよ?人が多すぎて酔いそうだっただけだから。
《イベント開催時刻となりました。今から転送されます。》
時間になったらしい。
ただ、色々と言ってもいいだろうか?
俺の目の前に突如としてダイナマイトみたいなものが現れたんだが?
しかも導火線に火が着いてるっぽいんだが!?
「って、あれ!?動けないんだが!?」
「「おい!?なんか爆弾来たんだが!?しかも動けねえ!」」
「お前らよくそんな長文をピッタリ重ねて言えたな!?」
「「そんな褒めんなって!」」
「褒めてねーよ!?ってヤバッ!?」
結局なんの抵抗もできないまま、俺を含めたプレイヤーたちは爆発に巻き込まれた。
そして次に目を開けると………。
そこは草原だった。
前を向いても後ろを向いても、左右を向いても……見える範囲は全部なにもない草原だった。
そこにあるのは、プレイヤーたちのみ。
ここにいるプレイヤー全員が今の状況を理解したのか、徐々にざわつき始めた。
「おい、これどうなってんだ?」
「俺たち爆発に巻き込まれたよな?」
「リスポーンするなら、噴水広場だよな?」
「つーかあの爆弾誰がやったやつだよ。」
「いや、それよりここどこだよ!」
「「あっれれー?おっかしーぞぉ?」」
どうやら完全に混乱しているらしい。
いや、マジでここどこ?イベントは?
というかあの爆弾はなんだったんだ!?
ファンタジー世界に現代の技術を持ち込むなって、それ一番言われてるからな!?
あと、お前らなんでそんな声揃えられるんだよ!
しかもここで使うようなセリフじゃねーよ、それは!
「つーかコ○ン君好きすぎかよ、お前ら……。」
「「じっちゃんは、いつも一つ!」」
「なんでコ○ン君と金○一混ざってるんだよ!」
しかもじっちゃんは二人だろ、母方と父方で一人ずついるんだからさ!
そこまでツッコミをしたときだった。
………上から、表彰台が降ってきたのは。
いや、危ねえよ!?




