なろうの恋愛小説についての愚痴
※これは愚痴です。お前が言うなは受け付けません。
気分を害してしまう方はブラウザバック推奨です。
小説を読もうの恋愛小説で一番感情移入が出来ないもの。
それは急展開。
小説では何でもそうだと思う。
急展開がなぜ感情移入出来ないのか。
それにはまず、感情情移入できる理由は何かを考えるほうがいい。
例えば急展開になるまでの過程、もしくは短い言葉でその時に納得できる材料のある時などである。
例えるなら「男とふれあいがなかったから免疫がなく王子様を好きになってしまった。」
こうしたいなら主人公は少々夢見がちな性格でなければなかなか理解しにくい。
クールなのが行けないという訳では無い。
そのクールさの中に初な気持ちや夢見がちな所がなければ、違和感となって残ってしまう。
ただただ免疫のない女の子だと言うのなら、、
もしそうであるならば頭の悪いナンパ師の男に惚れるのでないか?
また、王子様が特別ならば
あった時に人と違うという事を教えて欲しい。
普段は落ち着いてるのにこの人だけは感情的になる!はまだいいとしても、初対面で怒ってしまったのであれば相手を嫌いだ!と考えるのではないだろうか?
もともと好きで怒ってしまったのではないのならそれこそ好きになる感覚を開けてほしい。
1日2日でそれをやられるとなかなか理解に苦しむ。
人間の気持ちはそう簡単に変わるものでもない。
設定のご都合展開万歳。でも人の気持ちが展開するのはご都合では困るのだ。そうしたいのなら催眠術を無意識にかけれて潜在意識で決めれる、みたいにしてくれ。
それかもう少し気持ちの描写を丁寧に書いてほしい。切実に
しかし、もしかしたら最終回や終盤で明かされていたのかもしれない。
だか!しかし!強く私は言いたい。
序盤で残されてしまった読者は果たして最後まで律儀に読むのだろうか?ということだ。
買った本なら意地でも読むかもしれない。
でもたくさんある無料で読める小説でよくわからない展開のものを30話50話と読むだろうか。
答えは否だ。前編後編やせめて10話ぐらいまでならまだ読める
しかしそれ以上割く時間はないのだ。
もう一度いうがこれは恋愛小説の話をしているのであって推理小説は別である
以上が言いたいことですが、正直小説を自身で書いてみて大変なのもわかるし凄いなっと思う方もいます。
偉そうになんでこんなこと書いてんだって言われると深夜のノリとしか言えません。
書きたいから書くそれだけです。ありがとうございました
それではおやすみなさい