表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

母の誕生日

作者:とうり
最終エピソード掲載日:2025/09/17
僕は28歳で現在無職で実家に引きこもり中。

転職活動をするために仕事をやめて実家に戻ってきたけれど、働かなくてもいい環境に慣れてしまい気がつくと3年経っていた。
メンタルを壊しているわけでもないのに、だらだら生活更新中。

そんなある日、近くのショッピングセンターで、素行の悪い上級生にお金を強請られている小学生の兄妹と出会う。そして兄妹を助けた。兄妹は母親の誕生日プレゼントに花を買いに来たという。
やがてこの兄の方は、小学生のころの自分だと気がつく。
僕はいつの間にか過去の世界に行っていたのだ。


元の世界に戻ってきた僕は、自分の小学生時代を思い出す。当時の記憶はあったが助けてくれた「僕」の服装が「現在の28歳の僕」とは全く異なっていたことに気がつく。
助けてくれた「28歳の僕」はスーツ姿のビジネスマンであったのに、現在の僕は一年以上散髪もしていない有様。


そこで僕は平行世界の分岐を思い出し、引き込もりではない「転職活動で成功した僕」いる世界線があること知る。

ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ