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プロローグ
今回は初投稿および小説家初心者なので脱字誤字は御容赦お願いします。
ではストーリーをお楽しみ下さい。m(_ _)m
今日は夏休み初日。この日は待ちに待ったVRゲーム開始日。俺こと滝沢 宗二は幼なじみである荒山 洋介、荒山 巳波、片岡 陽奈の4人で暑い日差しの中、デパートでゲームを買いに来た人の長蛇の列を並び何とか人数分買うことが出来た。いや、正確には洋介の双子の姉でもある巳波が暑い日差しの中で列に並んでいるのは嫌だとか何とか言い出して陽奈を連れてデパートの中へと行ってしまったので野郎の2人で並ぶという形になったが・・・・
とにかく、ゲーム初日は皆で始まりの町の噴水広場で待ち合わせしようと約束したのでさっさとキャラクタークリエイトを始めてしまおう。
ゲーム本体であるヘッドギアを頭にかぶりベットに横になると意識を失った。
頑張って小説を書いていきますが大学生活や怠け癖などより投稿期間がばらばらとなるのでお願いします。