表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

第二話 こいつら死ぬな・・・・・。

眠いっす。



第二話どうぞっぉぉお

キャラクター作成をはじめる。

 まずは髪色設定だ。

 普通に黒色に設定する。

 次に目の色を設定する。

 左右違う色にもできるらしいが、ここでも普通の黒色にする。

 変に目立つキャラクターを作っても仕方がないからな。

 次は、ジョブ選択だ。

 格闘家、剣士(ナイト、ファイター、ウォリアー)、暦術師、魔獣使い、銃撃士(ガンマン、スナイパー、アサルター)、爆破技師、一般人(樵、釣り人、農林者、商人、)、偽術師、菌操術師、怒闘士、魔腕使い、など、他にもいろいろある。

 僕がジョブ選択で悩んでいるあいだに、のっぽ、デブ1、デブ2はキャラクター作成、ジョブ選択を終わらせたらしい。

 のっぽは髪を金髪にして目を緑色に、ジョブは怒闘士、異世界に来ても体型は変わらないらしい。

 デブ1は髪を紫色にして目をオッドアイの右青、左緑に、ジョブは爆破技師、デブのままだ。

 デブ2は髪をターコイズブルーにして目を赤色にしていた、ジョブは魔獣使い、やはりデブのままだ。

 と、いう感じ。

 すると、のっぽが胸を張り

 「今からあそこに見える洞窟に行くぞ!!、もちろんお前も来いよ。」

 と言いながら僕に指を指してくる。

 不良三人と僕は歩き出す。

 僕は半ば適当に大剣使いのウォリアーを選ぶ。

 ついに洞窟が見えてきた。

 ズタボロの看板が置かれている。




『    洞窟墓場

             クリア最適 lv15~     』



と書かれている。

 自分たちはlv1だが大丈夫だろうか、という僕の考えとは関係なく三人は木で閉じられた洞窟の入り口を乱暴に開けて洞窟の中に入っていくのだった。


あれ、意識が朦朧と・・・・・・・・。







見てくれてありがとううう!!!。

 アドバイス、誤字脱字の指摘、質問、お待ちしています。





ありがとうございましたぁぁぁぁあ!!!!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ