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まとめ 拝啓、2026年の書籍化作者様へ 〜あいつはお役に立てていますか?〜

 ここまでで、「生成AI活用術」としての位置付けでの本作は、一区切りとしたいと思います。ここまでお読みいただけた方々、誠にありがとうございました。


 以下、各話の内容をすこし分かりやすい形で整理しなおしたものとなります。


 第一部 基礎編


 1.生成AIを、あなたの種火を絶やさないために使う方法

 2.「キャラが勝手に動く」の原理とAI活用

 3.「プロットも動いていい」AI的な理由

 4.続きを書いてくるAIと、自身との勝負

 5.推敲や編集への、AIの使い倒し方

 6.嘘をつくAIへの、傾向と対策

 7.アイデア未満の思いつきへの、生成AIの活用

 8.「フロー現象」の原理と、生成AIとの親和性


 第二部 応用編


 1.生成AIは、繰り返し使うことで一緒に伸びる

 1.5.生成AIは、あなたの使い方に合わせてくる

 2.AIの回答傾向パターンの認識と、対話の加速

 3.プロットも動いていい原理と方法 1

 3.5.プロットも動いていい原理と方法 2

 4.手が止まるあなたが、どうAIに背中を押されるか

 5.習慣化するために、自身をキャラとして身を置きなおす

 5.5.生成AIの実際のコスパ試算

 6.納得感を背景に、知らないことすら物語にする

 7.アイデア未満は、いつでもAIに放り込んでOK

 7.5.フローの復習と、AIとの付き合い方

 8.全体まとめと、AIとAI活用者の願い




 この先は、ここまでの内容に対して修正やアップグレードをしつつ、引き続き作者自身が生成AIを使い倒すさまを、とりとめもなく掲載していけたらと考えています。


 おもに現在連載を進めている二作品に関連しますが、時折全く関係のないことも載せていくかもしれません(何の話かはわかるように整理はしていきますが)。


 ここまで以上に「雑然とした」投稿になるかと思いますが、あくまでも本編はここまでの二部構成ということで、ご容赦いただければと思います。


 願わくば、2025年か26年ぐらいの書籍化作者の方の中から「こんな形で生成AI使って見ました。この使い方なら堂々といえます」みたいな方が出現されることを。

 お読みいただきありがとうございました。本文の通り、一旦ここで完結とし、続きはもっと取り止めもない使い方の掲載にシフトチェンジをはかっていけたらとおもいます。引き続き宜しくお願いいたします。

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