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干渉力

「自己紹介がまだだったね。私はアレックスで精霊使いです」


エルフ風の彼は、その見た目に反する事なく精霊使いだった。

ステータスをチラ見するとレベル950となっている。


「先程から周りの精霊に干渉しているのですが、私の精霊魔法に従ってくれる精霊とそうでない精霊がいまして、今色々と調整中なのですよ」


レベルが高ければ高い程やりこんでいると思うし、現在はステータスを強化するような装備品もない。

今までの強さが無くなった時の落胆は多分計り知れないだろうと思う。

なのに、そんな素振りを一切感じさせない。

それどころか、色々と試行錯誤している所とか本当はこの人は撃たれ強いのだと思う。

そして、今の話から推測するに、どうやら精霊はいるらしいが使役出来るかは微妙なようだ。


「そうなのか?いや……実は魔法も威力が弱いように思えてな……それに、魔力の消費も多いように思う」


ラゴスさんも手を振りながら簡単な風の魔法を発動させるも、不発に終わる。


「もしかしたらだが、媒体にしていた武器や装備品がないからだと思うよ」


レオはそう言うと自身のステータスを確認しているようだ。


どうやら、自分自身のステータスは詳細に見れるらしい。


「装備品とかで魔力や魔法の補助があるだろう?それがないからかもしれない」


そうなんだよ。


物によっては威力倍とか追加効果○○とかあるよね。


「精霊に干渉する数値も低いのかもしれない」


精霊に干渉する数値?


「そう言うのもあるのですか?」


思わず質問していた。

お読み頂きありがとうございます。

また読んで頂けたら幸いです。

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