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イベントの予告です!

レベルアップとなりました。ステータスをご確認ください。】

脳内に響くインフォメーションで、5レベルになったことを実感する。


狩りを初めて、10戦ぐらいして漸く上がったようだ。

その間は、ステータスを少しずつ増やしながら、その差を実感していた。

ステータスを増やすたびに、狩りが楽になるのを感じた。

(一度、STRに振ったとき空振ってしまったのは、凄く恥ずかしかった・・・。)


________________

種族:獣人(狐)

名前:リーザ

LV:5

職業:調教師

HP:50/61(+1)(2↑)

MP:25/26(+1)(1↑)

STM:61/109(+1)(3↑)

STR:40(+5)

DEF:20(+6)

INT:10(+1)

MR :12(+1)

QUI:30(+1)

DEX:18(+2)

SKILL:【テイム】、【リリース】、【指示】、【協力】、【索敵】、【指導LV1】

称号:なし

残りステータスP:18

____________________

種族:フォレストウルフ

名前:クロ

LV:5

HP:18/30(+1)(3↑)

MP;9/10(+1)(1↑)

STM:47:127(+1)(4↑)

STR:12(+1)

DEF:8(+4)

INT:4(+1)

MR :4(+1)

QUI:20(+1)

DEX:5(+1)

SKILL:【噛み付き】、【引っ掻き】、【周囲警戒】、【追撃】

____________________


ステータスを確認して、色々と、考えなければいけないことがある。

まず、私とクロのステータスの差だ。

だいぶ、差が開いてきてしまっている。

今は何も問題は無いが、そのうち私が大丈夫でも、クロが危険な状態になってしまう。

次に、新しいスキルが増えていることがわかる。

【指導】、【周囲警戒】、【追撃】・・・。

まずは確認してみることにする。


__________________

○【指導LV1】:パッシブスキル

 連れている調教モンスターが入手する経験値が増加する。

 レベルが上がるごとに、入手量も増える。

__________________

○【周囲警戒】:パッシブスキル

 フィールドなど、モンスターが出現する場所では、常に警戒し身の危険を感じた場合、使役者に危険を知らせる。

__________________

○【追撃】:アクティブスキル

 MPを2消費して発動する。

 使役者の後に攻撃することで己のSTRに+のボーナスを得る。

 尚、通常攻撃でHPを超える場合、このスキルは発動しない。

__________________


新たに覚えたスキルは、どれも有用なものであった。

特に、【追撃】の効果が強すぎる気がする。

具体的な数値は出ていないが、私の【協力】の効果と組み合わせるとダメージがもの凄い事になるんじゃないだろうか?


スキルを確認し終え、美紀の方に振りかえる。


「ん?終わった?

 それじゃぁどうする?森との境界まで行ってレベル上げる?それとも一旦街に帰ってクエストを受けに行く?」


レベルを上げたとしても、お金が無ければ何もできないだろうというのは予想が付く。

ならばクエストを受けてお金を稼がないといけない。


「一旦街に戻ってクエスト受けようか。」


「OK。それじゃ戻りますか~。」


クロを抱き上げ、街に一旦戻る。


【冒険者ギルド】の近くまで来て、また人混みができていることが確認できた。


「デジャヴ・・・?それともこういうのって日常茶飯事なの?美紀・・・。」


「そんなわけ無いでしょ・・・。今度は何があったんだか・・・。」


近づいてみて、前とは少し雰囲気が違うことに気づく。

美紀がまた調査のために、近くの人に話しかけていったのでクロをモフモフしておく。

最近、クロは耳の後ろを撫でられるのが特に好きだというのがわかったので重点的に撫でておく。


美紀が戻ってくるのが分かったので、クロを撫でるのをやめて美紀の方に振りかえる。

クロが、おねだりするような仕草をするが、今は話を優先したい。


「ん~。どうやら明日からイベントやるみたいね。」


FOGが始まって、後少しで半日がたつという時間で公表された、イベント開始のお知らせ。

そのために、ここまで人が集まって騒いでいるとのこと。

オープン記念を祝してのイベントで、最初からやらないのは、雰囲気に慣れてもらうためと混乱を緩和するためとのこと。

始まって直ぐに行われるイベントはどんなものだろうか、と期待を膨らませる理沙であった。


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