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僕らの「○○○」

作者: 羞恥の神 筈佳 椎名

つい魔がさして、

小学生の頃に書いた恥ずかしい奴を投稿してしまいました。

死にたい……

気づけば震えていた

もう立てなくなっていた

時の流れは残酷で

世界は逆さに廻り廻る


そんな中で君だけが

僕に手をさしのべた

震える手を握りしめながら

「もう大丈夫」と一言だけ


心の中の暗い「闇」に

僕は恐れていたんだ

君がくれたこの「光」で

僕はまた歩き出せる


たとえ世界が呼吸を止めたとしても

「闇」が地球を覆ったとしても

「光」があれば歩いて行ける

君とならば「果て」にでも行ける

この「力」で走って行ける


「さぁ、踏み出そうよ?」



※小学生が書いたやつです。

期待するなって言ったでしょう?

え、言ってない?察しろよ!!

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― 新着の感想 ―
[良い点] 未来への希望があって、前を向く勇気をくれる。 まっすぐな気持ちで、明るい気持ちにさせてくれる凄く素敵な作品だと思う。 [気になる点] 私が中身のうっすい感想を書いていること。 [一言] お…
[良い点] 小学生の時なのにクオリティーが高いですね(*´∀`) 良いと思いますよ(≧∇≦*) [一言] 今は、小学生じゃなくて中学生とかですか?
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