僕らの「○○○」
つい魔がさして、
小学生の頃に書いた恥ずかしい奴を投稿してしまいました。
死にたい……
気づけば震えていた
もう立てなくなっていた
時の流れは残酷で
世界は逆さに廻り廻る
そんな中で君だけが
僕に手をさしのべた
震える手を握りしめながら
「もう大丈夫」と一言だけ
心の中の暗い「闇」に
僕は恐れていたんだ
君がくれたこの「光」で
僕はまた歩き出せる
たとえ世界が呼吸を止めたとしても
「闇」が地球を覆ったとしても
「光」があれば歩いて行ける
君とならば「果て」にでも行ける
この「力」で走って行ける
「さぁ、踏み出そうよ?」
※小学生が書いたやつです。
期待するなって言ったでしょう?
え、言ってない?察しろよ!!