表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

朱の孤狼(仮)

作者:茨陸號
全てを染め上げる朱、全てを呑みこむ闇、身体に絡みつく鎖。
足掻く。その理由も、わからぬままに。彼は、ただ足掻き続ける。
いつか、己が在るべき場所へと帰る為に。
いつか、戻るべき世界を忘れないように。
差し伸べられる手を掴むことが、己の運命を変えてしまうことになるとしても――自分の手が、紅く染まることになるとしても。

これは、一人の青年と、一匹の-―が、在るべき場所へと帰るための物語。

異世界戦闘絵巻。開幕。
序 -朱-
2013/07/04 21:11
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ