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紅に染まる(番外編2)

今回は少し怖くなります。

気を付けてみてください。

その「黒崎 守」という人物はママの恋人だったのか?

でもそれにしては顔が随分変わってるなあ。と、思いつつ就寝の時間が来た。「じゃあ消すね〜」の合図と同時に部屋の電気が消された。さあ、今日の疲れを取ろう。お休み。


「あれ、、、一時間ぐらいたったかな。なんで起きたんだ?絶対起きない体質なのに。」

とん、とん、とん、とん、、

足音?俺は起き上がってみた。まだ足音は続いてる。。。

俺はとっさに、寝ているふりをした。危険なものと感じたからだ。皆を起こそうと思ったら、足音がどんどん近づいてくる。

「こいつでもない、、、こいつじゃない」

俺は布団の中に潜っていた。声が消えたので、もう行ったと思ったら目の前に、、


        「みいつけた」

灰色の服を着た女が、、、



     


最後は自分で考えてみてください。

真実は一つじゃ、ありませんよ、、、、

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