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初期装備最強説 リアルなVRMMOでの成長ー初期装備の可能性と魔物プレイヤー  作者: りんごアップル
異世界編2 ダンジョン編
79/103

魔物は不遇?よし、人間になろう。

今日は、武器を強化しようと思う。


しかし、強化は人間の街でしか、できないらしい。


よし、人間に進化しよう。


猿だって、人間になれるんだ。


ゴリラだってきっとできるさ。


そう思い、レベルを上げる。


『虎を倒しました。経験値30を獲得。』


『毒スライムを倒しました。経験値50を獲得。』


『レベルが1上がりました。』


『スキル【モンスター言語:全】を取得しました。』




しばらく歩いていると、虎に追い詰められている、ゴブリンの集団を発見した。


見た目から、ゴブリンマジシャンだと思われる。


後衛なので、虎は倒せないだろう。


【グギャ、グギャギャ(大丈夫か?加勢する。)】


【グギャ!?ギャギャギャ(何故、我らの言葉を話せる?それより、助けてくれ。)】


【飛槍】を発動させ、虎を倒す。


ゴブリン達は、お礼に、と魔法を教えてくれるようだ。


【ゴブリン魔法・基礎】【ゴブリン魔法・連射】【ゴブリン魔法・精密】というものだ。


【ゴブリン魔法・基礎】は、人間の魔法を元にした魔法で、


威力が2分の1になる代わりに、詠唱を3秒にし、再発動時間を5秒にする。というものだった。


【ゴブリン魔法・連射】は、威力が3分の1になるが、詠唱0、再発動3秒。


【ゴブリン魔法・精密】は、詠唱1秒。敵がどこにいても必ず当たるが、威力が敵の距離に応じて減少する。

(最低1ダメージは確実に与える。)


というものだった。


かなり強い気がする。


どれもレベル1だった。


それから、彼らに別れを告げ、またレベル上げをしに行こう。と思っていた時だった。


1人のゴブリンがついてくると言う。


俺は人間になると言う目的を伝え、それでもいいならついてきてもいい。と言い、


出発した。


ゴブリンはついてきた。


今のパーティー構成は、


俺:前衛(たまに魔法あり。)


ゴリラ:前衛・回復


ゴブリン:後衛


と、バランスがいい。


雪とやるにしても、全員を人間まで進化させないと。


早速レベル上げだ。


『虎を倒しました。経験値20獲得。

 虎を倒しました。経験値20獲得。

 虎を倒しました。経験値20獲得。

 虎を倒しました。経験値20獲得。

 虎を倒しました。経験値20獲得。』


『レベルが3上がりました。』


『ラザインのレベルが5上がりました。』


『ゴブリンマジシャンのレベルが4上がりました。』


それからさらに1時間。


『レベルが6上がりました。進化が可能です。』


『ラザインのレベルが5上がりました。進化が可能です。』


『ゴブリンマジシャンのレベルが6上がりました。進化が可能です。』


進化先を各自自分の意思で決めた。


俺は、猿人。


ラザインも猿人。


マジシャンは、ホブゴブリン 。


種族説明すると、


猿人は数回進化すると、人間になる可能性がある。


ホブゴブリン は次の進化で、ゴブリン・ヒューマと言う、人間にかなり近い姿になり、


さらに進化すると、人間になる。


さあ、進化をしよう。

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