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第1章 ①

Welcome aboard!

To "Where everyone group".

彼はいつも道理ドットで作られている文字を眺めていた・・・。

Is it offline or online?

彼はいつも道理「online」と書かれているボタンを触った。

そして、

Do you want with it really?

と帰って来る文面のYESボタンを押した。

刹那、目の前が真っ暗になり彼の姿は闇へと溶けて行った。

「このやりとりも・・・何回目だろうか・・・。」

彼は無気力に呟き、違う世界へと旅立った。


2065年、人類はとうとう大規模無料オンラインサービス

"Where everyone group"(略して「Weg」)

を完成させたのだ。

今までも大規模無料オンラインサービスはあったのだが、この「Weg」というオンラインサービスは今までのオンラインサービスとは違う点があった。

それが、「カットオブチップ」という発明品の技術を応用して、コンピューターによってプログラミングされた仮想世界に完全に入りこめるというものだ。


そして「Weg」のサービス開始から22年が過ぎた2087年1月1日・・・

「Weg」の管理責任者である佐々木涼のもとに1件のメールが送られていた。

件名は、

「Happy New Year」

本文には何も書かれていなかったため佐々木はただの悪戯メールだと考えこのメールを破棄したのであった。

だが、佐々木はその後に気が付くのであった。

「なぜ、関係者しか知らない自分のメールアドレスに知らない人がメールを送れたのだろう」

と・・・。



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