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強敵出現

浮天「おはよー」

代行者「あれっ今日は毎日やってた欠伸《あくび》してないですね」

浮天「そんな毎日してたっけ?」

浮天「まぁ良いや」

代行者「毎日してましたよ」

浮天「なんか目覚めがスッキリしたんだよね今日は」

代行者「危険な事を察知して本能で起きたとかですかね?」

浮天「それだと今日は危険って事になるんだけど」

代行者「きっと大丈夫ですよ多分」

浮天「嫌な予感しかしないよそれ!」

代行者「では、保険として察知系のスキルを取得しますか?」

浮天「するする」

代行者「気配察知、魔力察知、熱察知、振動察知、危険察知、罠察知の6個があります」

浮天「そういえばさ」

代行者「はい」

浮天「前にスキルは無限にあるって言ってたじゃん?」

代行者「はい言いましたね」

浮天「なのに察知は6つとかそれにしては少なくない?」

代行者「現在は少ないと言うことです」

浮天「どう言うこと?」

代行者「無限というのは神々が遊び感覚でスキルを創ったりしているので増え続けていて神々は寿命が無限なので実質的に無限にスキルがあるよと言うことです」

浮天「なる程~」

代行者「それで、どの察知スキルを取得しますか?」

浮天「気配察知と罠察知を取得するよ」

代行者「理由をお聞きしても?」

浮天「気配察知で敵を察知しても無機物は反応しないでしょ?」

代行者「そうですね反応しません」

浮天「だから罠察知を取得するの」

代行者「それならば危険察知も取得した方がよいのでは?」

浮天「危険察知って何ポイント?」

代行者「2500」

浮天「高いわ」

代行者「では、罠察知と気配察知を取得するで良いですか?」

浮天「イエス」

代行者「...取得出来ましたステータスを表示しますか?」

浮天「いえ~す」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~名前 浮天

種族 鉄製団扇

レベル220

力 0

体力 0

HP 50(最大HP50)

速度 0

魔力 245

知力 25

ステータスポイント 600

スキル 代行者レベル10、豪運レベル10、念力レベル1、視力上昇レベル1、念話レベル1、魔力操作レベル1、奪取、死毒攻撃レベル1、炎無効、超速再生、炎再生、気配察知、罠察知

進化まで後レベル780

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

浮天「合計1000ポイント使ったのね」

代行者「そうですね」

浮天「...ねぇ」

代行者「はい」

浮天「気配察知で見たらさ」

浮天「後ろから魔物居るんだけど気のせい?」

代行者「...気のせいではないかと」

浮天「逃げろーーーーー!!!!」

代行者「応戦したらどうですか?」

浮天「た、確かに!ハイベビーメタルスライムの時も倒せたし!」

代行者「ちなみに後ろ見てないですよね」

浮天「うん」

代行者「見てみて下さい」

浮天「死者《ゾンビ》だ」

浮天「うんゾンビだね」

浮天「うん」

代行者「あれっ怖くないんですか?」

浮天「元々怖いの苦手な訳じゃないし」

浮天「どっちかと言うとグロイしキモい」

代行者「怖さよりキモさが勝ちましたか」

浮天「うん」

代行者「それで、どうやって倒しますか?」

浮天「熱に弱かったりする?」

代行者「死者《ゾンビ》は死体を寄生虫が操作している感じなので弱いと思いますよ?虫なので」

浮天「ハイベビーメタルスライムと同じ感じで倒そうか」

浮天「あの罠どこだっけ」

代行者「そんな時の為の罠察知ですよ」

代行者「と言っても今逃げるのに必死でしょうから私がやりましょうか?」

浮天「いや必死とかじゃないんだけど...単純にあいつキモいな」

代行者「キモさは置いといて下さい」

浮天「あはは」

代行者「取り敢えず私がやった方がいいですか?」

浮天「うん」(楽だし)

代行者「右行った後左行ってその後右行って直線であの罠あります」

浮天「OK!!」

浮天「着いた!!」

代行者「では、踏ませてください」

浮天「うんOK」

浮天「.....」

代行者「どうしましたか?」

浮天「死者《ゾンビ》が着いて来てない」

代行者「あー忘れていました死後硬直等の理由で死者《ゾンビ》は滅茶苦茶足が遅いんでした」

浮天「どうする?」

代行者「取り敢えず空いた時間であの死者《ゾンビ》の種族名を言っていきますね」

浮天「お願いしまーす」

代行者「予測ですがあの死者《ゾンビ》はノーマルゾンビですね」

浮天「へぇ~~」

代行者「因みに死者《ゾンビ》、悪霊《レイス》、骸骨《スケルトン》等は不死者達《アンデット》とまとめてそう呼ばれたりしているそうですよ」

浮天「ふーん」

代行者「そうこう話している間に来ましたよノーマルゾンビが」

浮天「来たキター」

代行者「来ましたねーやっっと」

浮天「うん長かったよねぇ体感2分だけど」

※話していた時間は10分で思考速度を低下させていたよ

代行者「今回は炎無効と炎再生があるので避けなくて良いですね」

浮天「そだね~」

代行者「そろそろ柔らかくなったんじゃないですか?」

浮天「よし、じゃあ"ツーウインドカッターミニ"」

代行者「レベルが150上がり、レベルが370、ポイントが3600になりました」

浮天「上がったね~」

代行者「そ」

浮天「いつものかぁ」

代行者「では、」

浮天「やっzzzzzz」

進化まで後630レベル

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