ファンコロ用プロフィール シュヴァルツ・S・ダンケルナハト
シュヴァルツ・シクザール・ダンケルナハト
年齢:54歳(身体能力や外見年齢は25歳程度)
性別:男性
身長&体重:197cm、87kg(翼、尻尾含む)
種族:竜人(闇属性)
職業:闘士(聖職者)
好きなもの:法典を読む事、美味しいもの(食べるのも作るのも好き)、仲間や友と一緒に行動すること、(エッチなこと)
嫌いなもの:孤独、仲間を傷付ける敵、宗教を馬鹿にする者
得意分野:闇・聖属性魔法、料理
エロ交流:可
「俺はシュヴァルツ・S・ダンケルナハト!ナハトって呼んでねー?」
「いやぁお兄さん良い雄っぱいしてるねえ♪ちょっと触っちゃダメ?」
「さぁて……『お仕置き』の時間だ、背徳者共」
黒髪黒目、黒の鱗の竜人の男性。真っ直ぐな一対の角も灰色という、かなり珍しい姿をしている。
非常に飄々とした性格だが、根はしっかりしている。また滅多に怒らない。
大量の十字架を操り魔法も併用して戦う、トリックスターである。
一応セレネ教の聖職者であるが、素行の悪さから国外追放を言い渡された。_____布教率は何故か彼が断トツだったのも有るかも知れないが。
またこの時点では体も白かったのだが、後述の『アジ・ダハーカ』に気に入られてしまい、結果として今の姿になった。因みに本人は全く気にしていないどころか寧ろ気に入っている様子。
ちなみにラディウスには幼少期にとても懐かれており、その為現在の彼が幸せかどうかをとても気にかけている。
・服装(戦闘時も変わらず)、戦闘スタイルなど
上半身裸でフード付きローブをそのまま着用+長袖のズボンで基本的に過ごしている。彼曰く「寒さは感じないから大丈夫」との事。(高山地帯や降雪地では流石に服装が変わる)
巨大な十字架を近接武器や投躑武器などのように扱い、サブとして中~小の十字架を操って幾多もの戦法で相手を追い詰めるのが得意。
基本的に操る巨大十字架は『サリエル』と呼ばれている。これもまた複数存在しているらしいが、大量の十字架が何処に収納されているのかは不明。
使用するスキルは『グレイヴジャガーノート』『セラフィムジャッジメント』等。
・使用スキル
『グレイヴジャガーノート』:大量の十字架を一度に隙間なく投躑し、相手を一網打尽にする技。
十字架の一本一本には闇属性のエンチャントがなされている為、弾くのは至難の技である。
『セラフィムジャッジメント』:『サリエル』の上部から光の刃を生成し、連続斬りからの広大な範囲の回転斬りを繰り出す剣技。
刀身は強大な聖属性の魔力で構成されている為、これも防御する事は難しい部類に入る。
・魔法&能力
後述の理由の為、闇属性魔法の方に一日の長がある。
また全ての能力を格段に上昇させる『ドレッドノート』というスキルを保有している。
ちなみに本気でナハトを怒らせると[編集済]。
・補足
ガルナディールに居た時の彼の仕事は『暴走した聖女及び狂った国民の鎮圧』で、前回の暴走で『月の聖女』とおよそ■■■名の国民を殺害していた為、人を殺すと言う事に対し非常に大きな抵抗を感じている。
また、大教会の方で忌み嫌われている『幾多の霊を従えし者』や『月下の魔眼の騎士』の正体も知っているようだ。