音色を描く
ある日、彼女から僕にある一つの望みを託される。僕にしかできないもの?そんなことはない。誰にだって頑張ればできるはずで…
でも君は、僕にしかできないと分かっていたのかもしれない。君の音色を見つけるため、僕は、旅に出る。終わりが無い旅へ。
でも君は、僕にしかできないと分かっていたのかもしれない。君の音色を見つけるため、僕は、旅に出る。終わりが無い旅へ。
プロローグ
2016/09/03 19:38
(改)
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