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あとがき

 ということで…無事(?)本編を終わらせる事ができました。

こんな拙い話に、お付き合いしてくださった皆様には、本当に感謝しかありません!


 ブックマークをしてくださった皆様、評価をくださった方々、皆様にはもれなく私めを幸せにしてしまったがために、必ずや幸運が訪れる呪文がかけられます。

覚悟のほどをお願いいたします!

尚、幸せになられても苦情は受け付けられませんので、よろしく!


☆☆☆


 さて、何故あとがきか…と申しますと、湊上、人生初のお話がこの話で、何とか書き終えることができましたが目算は狂いまくりでした。


 そもそもこの話、軽ーいコメディで三話から五話以内に終わる予定でした。


うっわ…今となっては嘘みたい。


 確かにぶっつけ本番!な感じで書いていましたが、ここまで長くなるなんて…と呆れるばかり。

まだ通して読み返していませんが、整合性のない所があったらどうしよう…(-_-;)


 主人公はどんどん暗くなって、最後は悪女もどきか!って感じになっちゃったし、キーランはどんどん病んでくし、ユースタスはヘロヘロになってくし…


『王子に酷いこと言われて傷ついたヒロインは、世の男どもに仕返しするべく婚約破棄して歩く!そこで協力していた兄の友達の魔道士が最後は引き受けてハッピーエンド!』

が当初の話でした。


 気づかれました?そう、()()()()が最初はヒーローでした。

ここから変遷が始まります。


『ヒーローは兄友』→『兄友の魔道士がひっそりヤンデレ』→『ヤンデレな魔道士がヒロインを囲い込むエンド』→『ヒロインは王子も兄友も選ばないフリーになるエンド』→『王子が自己主張始める』→『王子は五人の姉がいる末っ子長男で甘やかされたから暴言が出た』→『ヒロインの過去に疑問が生じる』→『ヒロインの性格確立のために王子の暴言がさらに酷いものになる』→『王子頑張る』→『王子の暴言には訳があった』→『さらに王子頑張る』→『魔道士病む』→『魔道士さらに病んでヒロインを幽閉エンド』→『王子頑張る』→『ヒロイン反抗』→『王子頑張る。ついにヒーロー』


と変わってきまして、気づいたらヒーローがユースタスに。

 つまり、あのヘタレ王子は頑張って自らヒーローの地位を獲得したんですね。


 一方、マリエルさんは全く頑固で動かない。おかげで、私は彼女をひたすら宥めすかしていた気がします。


 彼女の場合は、元々ちょっとおバカな傷ついたから仕返ししてやる!ってくらいの短絡的な子だったはずが、

『私はそんなことくらいじゃ傷つかないわよ』

『ちょっと、それくらいで顔を隠すなんて話が通じない!』

『私はもっと傷ついた!だからこうなったの!』

と文句を言いまくるわけです。

それで、彼女が納得いくように何があったか話すと、あんな話ができました。


 何でしょう…まるでキャラクターが実在するように言う『湊上って人、頭おかしいんじゃないか?』と思われそうですが(頭おかしいは否定できませんが…)何故か本当に彼らが納得してくれないと、話が動かないのです。


なろうで、素晴らしいお話を書いてらっしゃる皆様もきっとこんな感じなのかもしれない!

もしかしたら、そんな方達の一端を覗かせてもらっているのかもしれない!と自分すら宥めて書いていたら、気づけば五十話って…( ノД`)…


 ね?お分かりでしょう?

こんな翻弄されまくって、お話の管理もできなかった奴の話に、お付き合いしてくださった方々がいらっしゃることが、私には本当に奇跡のようなのです。


 つまり、これは『あとがき』と言う名の『お礼』です。

ただの『ありがとうございます』じゃなくて、何故『深い感謝が必要か!』というご説明…とも申します。


 ちなみに、このあと本編で回収できていない伏線が二つほどありまして…(一個はもしかしたらどこか本文を直して回収するかもしれませんが)一個はおまけとして載せたいと思います。


 それと、マリエルがユースタスへの思いを認識してからのラブい展開が書けなかったので、最後にちょっと後日談を載せたいな…と思っております。

 おまけまでのあと数話、もしお付き合いいただければ幸いです。


 あと…予想されている方もいらっしゃるかもしれませんが『中央ドネルバン大陸』と言う所にある13の国々と2つの島国の名前と配置が、すでに出来上がっておりまして…いくつかお話も浮かんでおります。


 ですので、近々もしかしたら別の国のお話を書くかもしれませんが、その時にまたお付き合いいただけたなら、嬉しい限りです。


本当に、ありがとうございましたm(_ _)m



湊上 江

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