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詞、紡ぐ場所。

傍にいて

作者: 蒼井托都

★傍にいてって言葉がこんなに苦しいって思えるのは


君のことこんなにも大切に考えてるからで


☆傍にいてって言葉はあなたを困らせるの


でも分かってる 時々躊躇うから



★☆一番傍にいてほしいときに


一番傍にいたいときに


一番遠くに感じる


☆...なぜ?



★傍にいてって言葉が聞こえたような気はするけど


君のために離れてるって言い訳でしかないね


☆傍にいてって言葉一つで きっとあなたは飛んでくる


でもきっと疲れてるよね 


そんなこと言えないよ



★☆一番傍にいてほしいときに


一番傍にいたいときに


一番遠くに感じる


☆そんなこと考えたくないけど



★☆いつも傍にいてあげたいのに


いつも傍にいられたらいいのに


もう少しかかりそうだ



★傍にいてって何度もきっと君は呼んでくれてた


☆傍にいてって何度もずっとあなたを呼んでいた


★同じ部屋で暮らせる日を夢見て生きてた


☆夢が夢で終わらないことを信じて生きてきたんだ



★☆一番傍にいてほしいときに


一番傍にいたいときに


一番遠くに感じるのは


終わりにしよう



★☆一番傍にいてほしいときに


一番傍にいたいときに


一番近くで生きよう



☆ずっと


★ずっと






(C)Aoi Tact


個人HP12周年記念投稿作です。

さて一晩寝落ちした次の番にこっちにも投稿するか〜と思ったらPCの電源が点かなくなりました。

あ、あれ?おかしいな?11月末に買って一週間でキーボードカバー外れて交換してもらって一ヶ月経つか経たないかだよ?あれれ?


携帯で投稿できることを思い出してぽちってる次第です。買い物間違えたかな(遠い目)


さて今回の「傍にいて」ですが、初めて男女デュエットを想定した曲を書きました。詞の★☆記号はそのため付けています。

★→男性パート、☆→女性パートです。


※以下長ったらしい妄想を書き連ねてます


★→三代目J Soul Brothersのボーカル二人の声を足して二で割った感じ

☆→E-Girlsの鷲尾怜菜ちゃん

の声をイメージして書いていました。


PVイメージでは、画面の中に趣の違うワンルームが左右に映し出されていて、それぞれの空間でぼんやりくつろいでる感じからイントロどーん。


あとはそれぞれのパートの時に視点が切り替わりつつ進みます。


出演イメージは、★→EXILEの黒木啓司さん、☆→E-Girlsの藤井萩花さんで妄想していました。


※どの方もただのイメージです。私がただ単に好きな声や容貌の方を当てさせていただいてます。

(声のイメージが固まったときに、こうなったらLDHの人たちでPV妄想したれ!と顔写真眺めたりはしてましたが←)


本日一緒に公開した他の二作品が放置期間含めて時間がかかったのですが、こちらは突発的に思い浮かんだもののイメージも早くまとまったので、すっと書けていたと思います。


あれです、リア充爆発してください^^って半笑いで書いていたせいかするすると書けました。

お前もリア充だろとは常々言われますが、非リアの精神を忘れてはいけないとも常々思うのです!(妹あたりからふざけんなとツッコミが入りつつ)


爆発させるか不発で道が分かれるかは展開に任せようと思っていました。


でも一つくらいはハッピーに繋がっていきそうなの書きたいなあと思い、本作は末永く爆発してって言い残して終われそうな展開にしました。他の二つがアレだったので。


音はどこかで聞いたことがありそうな気もしないでもないんですが、いつか公開できたらできるようにしたいなと思います。

あんまり飾らずざっくりシンプルな感じを目指しました。

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