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【累計25万pv感謝】王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか?  作者: いりん
第3章 勘違いと…

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告白2

ーコンコン


「美姫です。お話しがあって来ました。

急ですが宜しいでしょうか?」


「どうぞ」


ドアを開けると、

碧人様は机に向かって、

書類を見ながらサインをしたりしているようで、

こっちは見ないで、「どうしたの?」と聞かれた。


確かに機嫌が悪そう。

告白するような雰囲気ではない。


ーでも色々誤解されているままでもいたくない。


私は覚悟を決めて、


「わ、私碧人様が好きです。

他に好きな人がいたり、私のことが好きじゃなかったとしても…

私が碧人様を幸せにします!!」


と叫んだ。


ープロポーズみたいになってしまった。


私はおそるおそる碧人様の方を見ると、

碧人様はすごくビックリしたようで、

持っていたペンを落として、こっちを見ていた。


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