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【累計25万pv感謝】王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか?  作者: いりん
第3章 勘違いと…

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2人の勘違い1


ーもし妃教育の話まで聞かれたなら、

嘘をついたことになっちゃう。


ーそれよりもマズイのが、


碧人様が私のことを好きと勘違いされていること。


片思いの相手に、

違う人が好きと勘違いされて、

二人の幸せを願っている何て言われたら辛いだろう。


どうしよう…

そう思っていたら、

碧人様の部屋に着いていた。


「どうぞ」

「失礼します」


部屋に入るなり、

すぐ私の方を向き、

「どうして柏原にも、妃教育を受けさせようと思ったの?」

と聞いてきた。


ー表情が険しい気がする。

やっぱり怒っているんだ。


「嘘をついてしまい、すみません。」


「そこに怒っているんじゃないよ、妃教育が嫌になったの?」


「ち、違います」


「それとも、俺と結婚したくないの?」


「え?」


「それで、伊集院と結婚したいの?

…そんなの、許してあげられないよ」


「なんで翔が?ちが…」


「ごめん、聞きたくない」


「ーーーっ」


ーいきなり、手を引っ張られて、口付けされていた。





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