表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【累計25万pv感謝】王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか?  作者: いりん
第2章 悪役令嬢作戦

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

27/59

引いてダメなら押してみろ作戦2


ーとはいえ、

恋愛初心者の私にはテクニックなんてないので、

とりあえず碧人様にしてもらったことを、

そのまますることにしてみた。


いつも昼休み、

私のクラスにきてもらってたけど、今日はこっちから碧人様のクラスに行こう!


お昼休み前の授業が終わった途端、

お弁当を持って、教室を飛び出した。


良かった、まだ碧人様教室にいる…!

ちょうどクラスメートの女の子に話しかけられていた。


なんとなく女の子の顔が赤らんでいる気がする、碧人様の顔は…真剣いや、なんとなくイライラしているようにもみえた。


いつもならもう教室に来てくれている時間だけど、喋っているということは、込み入った話なのかな?


ここでいきなり呼んだら迷惑かな…と悩んでいたら、雪様が私に気付き、碧人様に教えてくれたみたいだった。


すると、少し驚いた顔をした後、

満面の笑顔でこちらにやってきてくれた。


「ごめんね、僕が行かないから来てくれたの?」

「いえ、今日は私から誘いたくて…

実は授業終わってからずっとここにいました」


なんだかストーカーみたいな発言になってしまった。

これは少し引いているかも?


と思ったが、碧人様は笑顔で、

「そうだったんだ。嬉しいな」と言ってくれた。


ー顔をみる限り、本当に嬉しそうに見える。


碧人様と話してた女の子は大丈夫なのかな?

と思い、目線を送ったが、

雪様とお話しして、今度は雪様に対して顔が赤らんでいたようだった。


「じゃあ、行こうか。雪はまだ用事があるみたいだし」


ーいいのかな?と思いつつ、

雪様いない方が押しやすい!と思い、

2人でいつもの場所に向かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ