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【累計25万pv感謝】王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか?  作者: いりん
第2章 悪役令嬢作戦

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聖女と幼なじみと4人での食事4


翔もこのサンドイッチを食べるのは初めてだったが、やはり碧人様からあーんはされなかった。

ーまあ、さつき様がされていないからね。


さつき様同様、

雪様に「普通よりボリュームがあるサンドイッチなので、気を付けてくださいね」とだけ言われていた。


「へいへい。」そう言いつつ、

翔がサンドイッチにがぶりついていたが、思いっきりマヨネーズが口についている。


それを私が指摘しようとしたところ、

「さつきちゃん、口元にマヨネーズついているよ。」と翔が言った。


翔は、さつき様の口元についている量の比ではないのにー。


さつき様が、

「伊集院様の方がついていますよ」と言って、口元をティッシュで拭こうとしていたー。


ーこれ以上、

碧人様の前でイチャイチャしないで…


私は咄嗟にサンドイッチを食べて、

「あの、私も口元ついちゃって」と言って、

翔ではなく、自分の口元を拭いてもらおうとした。


さすがに無理があったかなー。

なんとなく碧人様も引いている気がする。


「やっぱり伊集院のことが好きなんだな。」

ー碧人様が何か言ってたが、聞き取れなかった。




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