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【累計25万pv感謝】王子の片思いに気付いたので、悪役令嬢になって婚約破棄に協力しようとしてるのに、なぜ執着するんですか?  作者: いりん
第2章 悪役令嬢作戦

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聖女と幼なじみと4人での食事3


「それにしても、なんで翔がここに?」


「実は、この前の魔法の授業で伊集院様とペアになり、意気投合したんです!

もっと話してみたくて誘ってみました」


確かに私と翔が幼なじみで仲良いことは知っているだろうし、連れてくるのはおかしいことではないが、

碧人様の前で、翔とさつき様が仲良さそうにするところを見せたくなかった。


おそるおそる碧人様の顔をみると、

やはり不機嫌そうにしていた。


だが、翔はそんなこと全然気にせず、


「おお!サンドイッチどれも美味しそうだな。

美姫はサンドイッチ好きだから良かったな。

そういえばお前小さい頃から食い意地張っていて…」


と、恥ずかしい話をし始めそうだったので、

「翔!やめてよ」と言って、

軽く翔を小突こうとしたとき、


急に碧人様の方に引っ張られた。


「俺も美姫が小さい頃からサンドイッチ好きなこと知ってるけど」


ーそんなこと知っていても得はないのに。

まるで碧人様が嫉妬してるように聞こえる。


碧人様の発言に深い意味ないのにと思いつつ、ドキドキしてしまう。


翔はニヤニヤしながら、

「そうかー。じゃあ早速いただきます」と言って食べ始めようとした。



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