2024/9/1
最近ヒロアカを見始めた。2話でハマった。
多くの人が特殊能力のような個性を持つ時代に、なんの個性も持たない無個性の主人公緑谷出久。通称ク。スーパーヒーローのオールマイトに憧れいつか自分もヒーローになることを志してきた。が、理想は非情。個性がなく力のない自分では敵を倒すことも友達を救い出すこともできない。敵に突っ込み何もできなかったデクにオールマイトは言う。
君はヒーローになれる。
アツい!!!!こんなんハマらんわけない!!!!
まさに少年マンガの王道。もうね、過去の自分恥じたね。なんで今まで読んでなかったんだろう。こんなにおもしろいとは知らなかった。
他のキャラもそれぞれしっかり主人公やっている。かっちゃんも飯田くんも轟くんもお茶子ちゃんも、力不足に悔しい思いをしつつも少しでも理想とするヒーローになろうと成長していく。また理想のヒーロー像を行動で示し教育する先生たちもかっこいい。
そういやワンピースも今やばい。今までちりばめてきた伏線を一気に回収し始めていて、たくさんの人の思いが交差して時代が大きく動いていくかんじ。「受け継がれる意志、時代のうねり、人の夢、人が自由の答えを求める限りそれらは決して止まることはない」ロジャーの遺した言葉通り、誰かがどれだけ邪魔したとしても時代の波は大きく荒れて止まらない。ロマンだなー。まさに冒険ロマン。
ヒロアカと呪術廻戦が終わるわけだけど、ネクストヒット作品は何があるかな~。ワンピもヒロアカも呪術廻戦もそうだけど、どんなに優秀な編集者がいたとしてもそんな大名作はなかなか出てこないんじゃないかな。でもどうなんだろうなーブリーチとかドクターストーンとかいろいろあったし、なんだかんだでもうすでにコロンブスの卵を見つけ出していたりして。
いろいろ出版社はあるけれど、おもしろさだけでいったら集英社が1番好き。週刊雑誌でもプレイボーイはスキャンダラスな要素がなく、最近の車トレンドや芸能人の対談・エッセイといったエンタメと実は投資などビジネス情報が掲載されている。ほら、芸能人の盗撮写真とか正直どうでもいいじゃん。浮気がどうとか興味ないし知りたくもないし、そういうので売ろうとするの根性ひん曲がっていて気持ち悪い。そういうところがないから集英社はいいなって思う。またグラビアも他社に比べ「エロい」より「かわいい」「きれい」になんとなく寄っている気がする。フライデーは袋とじあるしとがっつりエロ寄りだもんな。もともと集英社が成人向け雑誌を出版していないからなのか、あまり成人向けのエロ要素は年々減っていっている気がする。少し前まであったAV女優のヌードグラビアや作品紹介も体感としては頻度が減った。まあ、「モグラ女子」とかちょっと謎な言葉を流行らせようともするけれど、そういうところもおしゃれぶってんだかアホなんだかと思えておもしろい。
そういえば出版社に入社した中学の同級生は今何しているんだろう。たしか小学館の女性ファッション誌だったっけ。なんかのトレンド解説か何かの記事の文責に名前が入っていた。自分の執筆したものが完成して名前入りで世に出るってうれしいんだろうなー。
ぼくだったら名前のあとに「私が来た!」と入れたい。




