2024/8/4
風呂キャンセル界隈、というのを聞いた。
夜めんどくさくなってお風呂に入らず寝る人のことを指すらしい。
めちゃくちゃ気持ちわかる。
外に出ているときは帰ってからの家事や楽しみについてあれこれ考えていたにもかかわらず、いざ家帰ると何もしたくない。ひどいときは夕飯食べ散らかして床に寝っ転がり、食器もほったらかしにしてお風呂入らず寝てる。歯磨きももちろんしない。床は硬く寝起き最悪。休むはずが首肩全部痛い。うわ~汚いな~、と気持ちも上がらない。まぁ1日くらいそういうときもある。明日こそはお風呂に入り、夕飯食べ終わった食器も片付けて、気持ちよく布団に入って早寝するぞ。そう思っていたくせに仕事に追われて残業し、おまけに無理に今日やる必要のないことでもわざわざ仕事を探してこなそうとし出す。疲れているときはそんな日が続く。
初めて受診したときから精神科の先生に毎回言われるのが、脳がオーバーヒートしているのだという。風呂キャンセル界隈や床で寝るといったことは、もう身体と心が限界近いサインだ。
変にがんばりすぎない。がんばればできる、っていうのはあまりしないほうがいいのかもしれない。日常は短期決戦じゃないからね。
先生の言うことは正しい。健康という面においては。
個人的には床で寝るとかお風呂入らないとかそういう怠惰をたまには許してほしい。昼間から飲むビールのような背徳的な心地よさはたまらんのだよ。
一方洗い物が朝から台所にあるのが僕はどうも嫌で、出勤前に放置された食器を見るだけでクソな気分になる。先生にそんなことを話すと、「それは次の日にやればいいじゃないか。そんなに堅くならないで。完璧主義だねえ」なんて。風呂に入らないやつが完璧主義なわけないじゃないか。まったく私は適当なにんげんですよ。




