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あれから1週間簪は無線で操っているビットを使用しているセシリアから遠隔操作についてプログラムや操作の簡略化、効率化を学び山嵐の改良に励んでいた。他にもナノマシンを使う楯無やラウラも手伝っていたので思いのほか早い進捗で改良が進んでいた。
簪自身も引っ込み思案の根本的なものは変わらないが前ほどおっかなびっくりな受け答えはせず、言うことははっきり言える正確になったいた。
そして今も簪はセシリアと一緒になってデスクトップパソコン10台ほど並ぶ部屋におり2人は1台のパソコンの前で座っている。辺りには厚さ5cmぐらいのが数十冊以上、さらに大量のプリントが2人を囲むように積み重なっている。隣の部屋ではいくつもの大型




