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ジェームズ・ナナモと格子の迷宮  作者: まれ みまれ
27/33

(27)格子の迷宮と東北の休息(二)

 ナナモは目を閉じてはいないし、後ろを一度も振り向かなかったが、鬼や妖怪に阻まれることはなかった。どれだけの距離をどれだけの時間走ったかは分からないが、糺の森を出ても夕立ちどころか小雨のような矢の到来はなく、朝霧がうっすらと白みがかった空間に漂っていて、ナナモの火照った身体を優しくほぐしてくれた。

 まるで駅前のタクシーのように牛車が止まっている。ナナモは一応誰かが居るのでないかと周囲を見渡したが、待ち人は誰もいなかったので躊躇なく乗り込んだ。

 牛車はゆっくりと動き出す。ナナモはきっとナナモが行くべきところに牛車は向かうはずだと、座を落ち着かせると早々に先ほどの巻物を取り出した。

 ゆっくりと拡げてみる。しかし、御手洗の泉で確かにナナモの瞳に映ったあの文字は全くなかった。ただし巻物の和紙は少し白んでいる。夜中ではなく夜明けに見たからだろうか。御簾を通して先ほどから陽射しに晒されているからだろか。ナナモはやはりあの御手洗の泉に浸かったことで何らかの反応が起こったのだと信じようと、また、巻物を元通り巻き直した。

 牛車が止まった。ナナモはゆっくりと御簾をあげ、牛のいない前方から降りた。

 ここはと、ナナモは一瞬戸惑ったが、すぐに里の方の屋敷だと理解した。ナナモの姿をみて朝早くから屋敷周りを掃除していた使用人が初めは驚いていたが、すぐに笑顔になって、ナナモを屋敷の中に案内してくれた。

 里の方はまだ眠っているのかもしれない。それでも、しばらく出居で待っていると里の方がやって来た。少し頬がむくんでいる様に見えたが、叔母のように安らぎを与えてくれる面持ちは変わらなかった。

「御手洗の清き水は?」

 以外にも里の方は、心配しましたよというねぎらいの言葉ではなく、直接的な言葉を発してきた。もしかして朝顔の姫から託された朝臣がすでに戻ってきて二人に報告したのかもしれない。しかし、御手洗の泉には朝臣はいなかったはずだ。ナナモはふとあの時の声を思い出した。

 ナナモがあれこれと思いを巡らしていたのはほんの数秒の事だと思うが、ナナモが直ぐに答えなかったことに里の方は珍しくせかすようなまなざしを送って来る。

「朝顔の姫は?」

 ナナモはわざとじらしたわけではない。それに問いに対して問いで返答するとは失礼なことだとわかっている。しかし、里の方だけではなく、朝顔の姫にも聞いてほしかったのだ。

「姫は出かけております」

 ナナモは意外だった。ナナモがこの屋敷を出てから、まだ、一晩しか経っていない。昨夜は三人で時間を忘れるほど話していたはずだ。だから、本当だろうかと訝ったが、確かめようがない。

 ナナモは朝臣に助けられたことを朝顔の姫に話したかった。そして、感謝を伝えたかった。しかし、朝顔の姫が居ないということは、ナナモの事で急接近した朝臣は朝顔の姫と連れ立って朝早くからどこかに出かけてしまったのだろうか? 

 ナナモは、朝臣は?と、きっとここにはいないだろうと思いながらも口を開きかけながら、もう一度里の方を見た。その一瞬すこし目をそらしたようにも思えたが、すぐに叔母に重なってナナモは気がしぼんでしまって、声には出せなかった。朝臣は朝顔の姫に頼まれたのではなかったのだろうか?ナナモの脳裏をなぜか声せぬ声が横切った。

 ナナモはもう一度里の方を見た。やはり、先ほどいだいた叔母の面影は消えていなかった。

文箱の物語。それはそんなに重要なのか?と、なぜか別の声が横切る。

 ナナモは懐に手をやりながら、あの時、巻物に書かれていた文字は確かに浮かびあがったのに消えてしまったのだ。もしかしたら、何かに憑りつかれて消えた文字は一度息を吹き返したのに、清められたことで本来なら浮かびあがったままなのにまた何かの術が掛けられたのだろうか?

 ナナモは胸元に忍ばせている巻物に着物の上からではあったが触れたが、何かを感じたり、頭痛がしたりしたことはなかった。

 悩まし気で訝し気なナナモの顔を見たからなのか、御手洗の清き水は?といの一番に尋ねて来た里の方だったが、もう一度同じことを尋ねて来なかった。それどころか、ナナモを気遣うように女房達に朝餉の用意をさせると、ゆっくりしてください、さぞお疲れでしょうと、ナナモから離れて行った。

 あの、御手洗の清き水の事ですがと、ナナモは去り際に里の方の後ろ姿に語りかけたが、里の方は振り向かなかった。

(僕の瞳にはあの文字が焼き付いている)

 ナナモは知らない間に寝てしまったのだろうか、自分の寝言で目が覚めた時には寝所の様なところで横たわっていた。初めて馬上で左右に揺られ、久しぶりに全速力で走ったので、身体の節々が痛い。それでも食事と睡眠はナナモにとってたとえ少量でも十分だった。ナナモは目覚めた時の朦朧さから素早くはっきりとした意識を取り戻していた。

 香木を焚いた魅惑が匂う。と同時に、西の方の屋敷で嗅いだ香りに似ているが少しだけ甘さが鼻から入って頭をくすぐってくる。ナナモから思わず力が抜けていく。しかし、ハッとなって、懐を確かめた。巻物は無くなっていなかった。しかし、寝ている間にすり代えられていなかったのかと、慌てて取りだすと、巻物を広げた。やはり何も文字はない。それに、同じような和紙の色合いだ。ナナモはそのことに安堵した。

 ナナモは周囲にヒトの気配が全く感じないことを確認してから、おもむろに袋から水筒を取り出した。そして、その絵巻にほんのすこしだけ垂らしてみた。

 しかし、何の反応もなかった。やはりかと思ったが、あきらめずに、指で撫でるように拡げながら乾燥させてみようと息を振りかけた。しかし、やはり何も起こらなかった。ナナモは残りの水筒の水を全て絵巻に掛けようと思ったが、きっと、これだけでは足りないのだと思い直して。巻物を巻き直すと再び懐に入れた。

 ナナモは寝所から出て里の方に逢いたかった。なぜならナナモは里の方に聞きたいことがあったのだ。

 里の方はすぐにナナモの所に飛んできてはくれなかった。ずいぶん待たされてからナナモが居を正して、糺の森へ行ったこと、そして某の朝臣に助けられたこと、そして、御手洗の清き水を見つけ、巻物に掛けたが何も起こらなかったことを出来るだけ手短に話したが、あまり興味を持たないような様子で、女房に持って来させたふずくという羊羹のようなお菓子をナナモに勧めるでもなく一人で食べていた。

 それでいて、全くナナモの話しを聞いていないことはない。ところどころ微笑みながら叔母と同じような表情で頷いてくれる。だから、ナナモもつい黙っていようと思っていたことも話してしまった。

「帰り際に御手洗の清き水に謝って巻物をまるまる漬けてしまった時に、その水面に文字が浮き出てきたのです」

 ナナモは脚色した。しかし、実際はそのように感じたことも事実だった。

 里の方は、それまで悠長に菓子をほおばっていたが、むせたのか咳き込んだ。慌ててお付きの女房が近寄り、白湯のような飲み物を差し出した。里の方は慌てて飲み干すとしばらくせき込んでいたが、それでもできるだけ早く身なりを整えるとナナモにそれまでの穏やかさとは代わり、目一杯見開きながら、どのような文字が浮かびあがったのか早口で尋ねてきた。

「水面に揺られていたのでよくわかりませんし、すぐに消えましたのでどのような文字だったのわかりませんでした。それでも、もしもと思って、汲みえた清き水を先ほど掛けてみたのですがやはりだめでした」

 ナナモはゆっくりとはっきりとした言葉で言ったが、里の方の落胆ぶりは目に見えてわかった。

「もう一度、御手洗の泉に行かれてはどうでしょう?」

 里の方は意識してゆっくりと穏やかな表情と物言いでナナモに接しようと努めている。

「いいえ、もう一度、訪れたとしても同じことだと思います。それに、僕一人ではあの場所には行けません」

 ナナモは朝臣の事を言ってみたつもりだが、里の方からは反応はなかった。

 でも、御手洗の水は清き水なのだ。その証拠に足の傷は完全に治っている。

「御手洗の水のほかに清い水はないのですか?何か三という数字に関係があると思うのです」

ナナモは里の方に聞きたかった本題に入った。

 里の方はしばらく何かを考えている様だったが、思いつきませんと言った。

 ナナモは里の方なら何か知っているのではないか、いや、知っているに違いないと思ったのだが、ナナモの予想は裏切られた。

 二人の間にはまるで叔母から与えられた受験数学の問題に糸口さえ見いだせないで頭を抱えている時の様なあの得も知れぬ停滞した空気で包まれていた。

 しかし、ナナモは無呼吸を続けられない。ナナモは思わず何か言葉を発しなければと思ったが、そのまえに里の方が口を開いてくれた。

「この話は相談事なので、月の君の答えになっているかどうかわかりませんが…」

 もしかして、叔母と同じように里の方は何かヒントを与えてくれようとしているのだろうか?

「何でもいいのです」

 ナナモは先ほどの里の方と打って変わって前のめりになっていた。

「実は、花梨の姫の母である東風の方の屋敷に高貴な方が住まわれていた時の事ですが。高貴な方が、この屋敷の庭には足りないものがあるから造りたいと申されたそうです」

「足りないもの?」

 寝殿造りには様々な趣向が巡らされているという。池に小舟を浮かべるのもそうだし、わざと草木ではなく、砂利や石だけを置く空間を創ったり、雑然と草木が植えられている様で実は季節を味わえるように艶やかな重ね着のように配置されていたり、屋敷の持ち主によってそれぞれの趣向が散りばめられている。

 ナナモにはその意図はわからない。それにロンドンではガーデニングは盛んだがもっと華やかで見た目にわかりやすい。

 ナナモはだから高貴な方は何を庭に欲したのか見当もつかなかった。

「滝なのです」

 滝?庭に?でもどうやって?

 ナナモは動力源のないこの時代にどうやって庭に滝を作ることが出来るのかと単純に思った。しかし、無理でしょうとは言えなかった。何もない広大な土地を開墾して平安の都を作ったのだ。それ相応の土木や建築の技術があったに違いない。

「でもなぜ高貴な方は庭に滝を創ろうと思われたのですか?」

 ナナモは尋ねた。

「庭に滝を作ることが出来れば、栄華を極められると、高貴な方は信じられていたからです」

「何か理由でも」

「その滝を登る龍の夢を見られたからです」

 里の方は西の書物にも書かれているそうですと付け加えた。ナナモは思い当たることがあったが、言葉にしなかった。

「私が東風の方の屋敷にお邪魔した時には庭には滝はなかったように思うですが」

 ナナモは寝殿造りの庭を始めてみた時の感動を忘れてはいない。だから、もし滝があればもっとも脳裏に焼き付いているに違いないと思った。

「東風の方が拒まれたのです」

「東風の方が…、なぜですか?」

 夫の栄華を望まない妻がいるだろうか?ナナモの無言の問いかけを察するように里の方は口を開いた。

「日出る山麓を背に流れ落ちる三筋の滝があるそうです。高名な方が山の頂で修行をされていて、たいそうな徳を得られたそうです。高貴な方はそれにあやかって、その滝を摸したいと考えたようです」

 里の方は一息ついてから話しを継いだ。

「ところが、三筋の滝のうちで清き水をもたらすは一筋だけだと言われています。ただし、清き水をもたらす滝はそのうちのどれかはわかりませんし、日によって変わります。その上、清き水をもたらす一筋を最初に選らばなければ二度と選べないどころが、反対に誤って清き水ではない残りの二筋を選んで身を清めようとすると、徳をうしなうどころか災いがもたらされると言われています」

「高貴な方はその事をご存知なかったのですか?」

「もちろんご存知でした。しかし、だからこそその滝を摸したいと思ったのです」

 高貴な方は清き水を自ら選べないことはないと自信に満ちていたのかもしれない。

「でも東風の方はそう思わなかった?」

「そうです。それに高貴な方はそのようなことをしなくても十分高貴であると東風の方は信じていたのです」

 ナナモは高貴な方は高貴な方だからこそ不安だったのだろうと思ったし、東風の方は東風の方として三筋の滝よりも自らが一番の清き滝だと信じてもらいたかったのかもしれない。

「それからです。高貴な方がこられなくなったのは」

 里の方は声の調子を下げた。東風の方は高貴な方の行く末を自らの責任だと感じたのかもしれない。それで生霊に…。

「その場所には高名な方が今でもおられるのですか?」

 ナナモは東風の方を助ける手立てを高名な方が示してくれるかもしれないと思った。

「いいえ、修行を終えて今はおられません。ただし、数多の縁を結ぶ小さな社があります」

「そうであるなら三筋の滝の話は本当かどうかわからないのではないですか?」

 ナナモは失礼とは思いながらつい口を滑らしてしまった。

「いいえ、きっと本当だと思います。何故ならタミが三筋の滝へ清き水を求めて大勢やってきているからです」

 里の方は不快な表情を全く見せなかった。

「大勢?」

「はい」

「タミは先ほどの話しを知らないのですか?」

「いいえ、知っています」

「それではなぜ?」

「タミはいつも清き水を求めているからです」

 里の方はそれだけ言うとそれ以上そのことについて説明してくれなかった。きっと色々な意味が含まれている。しかし、その事をナナモが今里の方と話し合おうとは思わない。

 ナナモは是が非でもその場所に行かなければならないと思ったので、三筋の滝はここから遠いのですか?と、尋ねた。

「東南の方向にありますが都から出なければなりません。しかし、牛車では途中までしか行けません。なぜなら長く急な山道を登って行かなければならないからです。それでも、一本道なので迷うことはありません。ただ、昼間は大勢の人がおられますので、月の君がそこに行かれるのであればできるだけ早朝が良いかと思います」

 ナナモはすぐにでも出かけたかったが、外は雨ですと、里の方に言われて驚いた。少し体を休めていただけだと思っていたのに、ずいぶんと時間が経っていたのかもしれない。確かに大きな雨粒が気分を滅入らすような不調和な音を鳴らしている。それに、この屋敷に到着した時には眩しすぎるほどの陽が射しこんでいたが、今はどんよりと厚い布で屋敷全体が包まれているようだ。

「しばらく長雨が続いていましたが、明日は久しぶりに陽が射してくれると思いますよ。さあ、そろそろ夕餉にいたしましょう」

 やはり季節は逆転しているのだ。里の方の何気ない言葉だったが、ナナモは急に蒸し暑さを覚えて息苦しくなった。

「ところで先ほどのお話ですが、それは東風の方があなたに話されたのですか?」

 ナナモは居間にナナモを誘おうとする里の方を引き止めるように尋ねた。

「いいえ、確か花梨の姫が話してくれたように思います」

 ナナモは、えっと、もう少しで叫びそうだった。何故なら、もしそうなら、三筋の滝の話は巻物の物語の一部なのではないかと思ったからだ。

 ナナモは 花梨の姫に逢いたくなった。しかし、もはや花梨の姫は東風の方屋敷、つまり母の屋敷にはいないように思えた。

 だったらどこに?

 ナナモはしばらく時の中に身を置きながら、もしかして中将の屋敷に花梨の姫が居るのではないかと思った。それに朝顔の姫もだ。そんな予感がする。

 ナナモはその思いを里の方に尋ねようと思ったが、相変わらずの穏やかな面持ちなのに、何食わぬ顔で夕餉を始めた里の方からははじめて叔母の気配を感じなかった。

 三筋の滝の話はわざとナナモに伝えたのかもしれない。ナナモは何としても三筋の滝から清き水を選んで中将の屋敷に向かおうと思った。

「東風の方の事を中将様はたいそう気にかけておられたと花梨の姫からお聞きしていましたが、三筋の滝のお話の事を中将様はご存知なのですか?」

 ナナモはあえて、かしこまって尋ねた。

「さあ、存じません」

 夕餉の途中で尋ねられたのに東風の方は全く動揺することなくさらりと言った。その物言いに全く不自然さはなかったが、却って怪しいと思った。

「その水を持って中将様の所に行かなければなりませんね」

 ナナモはあえてとぼけるように言った。

「でも、その水のどれが清き水かは分からないのですよ。それとも月の君は何かご存知なのですか?」

 里の方はもはや食事中であることなど忘れて箸を置いている。

「いいえ」

 ナナモははっきりと答えてから、でも、なんとかなるでしょうと、笑って見せた。

「お伴を付けましょうか?」

 朝臣はいないはずだ。里の方はその事を知っているのにわざと尋ねてきたとナナモは思った。

「東南の方向は鬼門ではありませんよね。だから一人で行ってきます」

 ナナモははっきりと言った。

 ナナモはそれ以上三筋の滝の事を尋ねなかったし、里の方も尋ねて来なかった。きっとナナモはこの夕餉が終わり、甘味を食べたら、香の漂う中、知らぬ間に眠りについているだろう。そして、ナナモは寝ている間にもう一度懐の巻物を調べられるだろう。でも何もない。何も現れない。その事をナナモはよく知っている。そして、ナナモは何事もなかったかのようにまた勾玉の腕輪に起こされて、この屋敷を牛車に乗って三筋の滝に向かってゆっくりと進んで行く。今度はきっと寄り道などしない。タミの行く場所だ。きっと、しきたりに縛られることも決意を求められることもないだろう。ただ、ナナモ一人の力で清き水を選ばなければならない。

 ナナモに不安がよぎる。しかし、どこからか声がする。

「あなたは月の君なのですよ」

 夢なのか現実なのか、ナナモはまだ寝所の中に居た。




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