モンスターガールワールドMonsterGirlWorld オリンピアフィロソフィー
制作しているゲームのシナリオとして作りました
いろいろとダメなところが多いと思いますがご指摘していただけると幸いです。
プロローグ
声「さあ、その醜い化け物を殺すのですお誂え向きの武器がその手にあるでしょう」
目の前には上半身が女性で下半身が蛇でできた魔物ラミアがいる。そのラミアは体にいくつも矢を受けていた。瀕死の彼女はそれでもこちらを睨みつけ、手にした矢の弦を弾いている。その後ろにはまだ幼いラミアがいる。守っているのか、その子を。
手に間隔が戻る、おれは彼女に向けた手鎌が震え始める。
さっきとは別の誰かの声が聞こえる。心に訴えかけるような声だ
誰かの声
「彼女達は心なき怪物ではない!私と同じ過ちを繰り返してはいけない!」
彼女の後ろの幼いラミアが不安そうにこちらを見ている。彼女はあの小さな命を守ろうとしている。
守る…そうだ、俺は…俺達は…彼女たちを奴らから守るために…!!
うおぉォウ!!
誰かの声「そうだ!自分の意思を取り戻すんだ!」
痺れを切らした、兵士たちがラミア達に襲いかかる!
俺は自身の頭を対象に雷の術を唱えた!!!頭から変なにおいがする、どうにかなりそうだ!だが彼女を攻撃する気は全くなくなった!!しかし今度は体がまったく動かない!体に走る電流で痙攣している!!なんてお粗末なんだおれは!!体が動かないなら、無理やりでも動かしてやる!爆発しそうな頭で魔力を練り、自分の体に纏わせ、体を動かした!いまにも頭が割れそうだ!かまわん!そして渾身の力で兵士たちを引き剥がし、魔力を解き放った!
爆発
ラミアの少女
「え…自爆…?どうして…まだ、息がある……彼はいま私達を助けようとした…すごい出血…村で手当しないと…!」
第1章 出会い
ん…
ここは…
ラミアの少女「気がついた?」
君は…
ラミアの少女「どうして私達を助けてくれたの?
私達はあなた達から見れば怪物でしょ?」
ダンテ
1だれかを助けるのに理由はいるかい?
2尻尾がすべすべでエロかったから
3誰かの声が聞こえたから
4君たちは俺が守る←
5勝手に体が動いたから
ラミアの少女「いきなりどうしたの!?もう少し休んだほうがいいわ。あ、その前に聞きたいことがあったわ、あなた名前は?なんでアテナの兵とこの里に来たの?」
ん? そういえば俺はいったいなんでここに、そもそも自分の名前もわからない!
ラミアの少女「え?記憶がない?もしかしてさっき自分の頭に攻撃したショックで…名前だけでも思い出せない?」
えーと…
俺の名前は…ダンテ…
たぶんダンテだ、それだけしか思い出せない…
ラミアの少女「そう…難儀ね…私はこのセリフォスの戦士フィランサス、そうだ、まずは長老様達に合わせなきゃ、寝起きで悪いけど、一緒に来て」
フィランサスに連れられ、里の家の中でも一番大きな家まで案内された。
エウリュアレ 目が覚めたかの?
ステンノ お前は何者だ?さっき同行していた兵士はアテナの私兵だな?また私達を殺しに来たのか?それとも最近魔族を捕らえて回っているという「テュポーン」の一味か?
ダンテ「わからない、記憶がない」
ステンノ「なんともお粗末だな、はぁ…アテナの性悪女め、妹に飽き足らず、私たちまで殺しに来たか」
ダンテ「なにかあったのですか?」
エウリュアレ「昔、妹を怪物にされての、抗議しに行ったら私達までこのような姿にされた。 挙句妹はアテナの命令で勇者に殺されたよ。」
ダンテ「ひどい話ですね。」
ステンノ「ふん、少しはあの性悪のことがわかったようだな、」
エウリュアレ「まあ良い、自爆して身を挺してまでフィラン達を守ったそうだな
連れて来て悪いがお前をこのセリポス村からは出せん。この村のことを言いふらされるとこまるからな」
ダンテ「ラミア達美人ばっかで嬉しいしいいよ!!
エウリュアレ「?美しい?変わったやつじゃの?」
ステンノ「まあ良い、フィランよ、このものが逃げんよう、お前がそばで見張っておれ。逃げ出すようなら、そなたの弓でこやつを殺せ」
フィランサス「わかりました長様(多分必要なさそうだけど)」
ステンノ「それじゃあ里でも案内してやれ」
エウリュアレ「…あやつが持っていたアダマスのハルパー、あれは…」
村の外
ダンテ「おー、ラミアがたくさん!、みんなかわいいな!、ちょっと変わった姿のラミアもいるな!}
フィランサス「あ、ラミアにも色々いるのよ」
ダンテ「かわいい!マスコットにしたい!」
里ラミアのレミ「この村はステンノ様とエウリュアレさまが僕らみたいな知性を持ったラミアを集めて作ったんだ」
里ラミアのラミ「この村はハデスの兜の効果で外からは認識されないんだ。
ハデスの兜はペルセウスって人が昔村長にあげたらしいよ。もう亡くなってるらしいけど」
里ラミアのミア「フィランはあのエキドナ様と大英雄ヘラクレスの子孫なの!
胸と腰の帯はアマゾネスの女王がつけていたみたいよ!
まあ私はつけるならもっとかわいいのがいいけどね」
フィランサス「余計なお世話よ、私は気に入ってるの」
ダンテはそのままラミアの里で暮らした。監視役としての名目でフィランが常に傍にいた。
監視されているという立場だが、ダンテは何も気にすることなく呑気にラミアの子供と遊んだり、里の野菜作りなどを手伝い日々を過ごした。
里長の片割れでありダンテを警戒していたステンノも、ダンテの魔族を恐れるどころか、まるで隣人のように接する大らかさに警戒を解き、村の仕事の紹介をするなど心を開いていった。
そして2年の穏やかな歳月が流れた。
すっかり里に馴染んできたと思ったらラミアの悲鳴が里の端で聞こえてきた!!事件発生だ!!
里ラミアのレイ「大変!テュポーンの奴ら来て子供を連れて行こうとして、ステンノ様が止めてくれたけど代わりにステンノ様があいつらに捕まったわ!
エウリュアレ「なんじゃと!敵意あるものはこの里にはこれぬはずじゃ、ハデスの兜の魔力も限界か!」
フィラン「私がステンノ様を取り返しに行きます!」
ダンテ「おれも行きます!」
エウリュエレ「わしも村の守りを固め次第行くぞ!!」
村の端
テュポーンA「ヒャッハー!ラミアだあ〜!」
テュポーンB「あ~^しっぽがにょろにょろしてるんじゃぁ〜」
テュポーンC「だいたい20人くらいか…、とりあえずみんな眠らせてから連れて帰るぞ!」
テュポーンB「あいさ〜」
フィラン「そ こ ま で よ!」
テュポーンA「ヒャア!新しいラミアだあ!いくぜぇ!」
テュポーンは先端が二つに分かれた金具がついた棒でフィランサスを捕まえようとしてきた!
フィランサス「近寄らないで! 」
フィランサスは尻尾で棒を払い、テュポーンの1人に強烈なテールアタックをお見舞いした!
テュポーンA「うきゃ!!」
テュポーンB「アリスパイクー!!(テュポーンAの名前)ちくしょう、これでもくらえ!」
テュポーンBは黒光りする玉を投げてきた
黒光りする玉はフィランサスの近くで割れ、割れた玉からは、中から紫色の気体が出てきた!
フィランサス「! 眠気が…まずい!」
なかには睡眠薬が入っていた!
フィランサスは意識を保つのでせいいっぱいだ!
テュポーンB「よしとりあえずラミアを1人!魔物娘…GeTだぜい!」
テュポーンBは生でフィランを縛ろうとする。
テュポーンC「ラミアは尻尾で体重が重いんだよなー。おーい手伝ってくれ〜!」
他のテュポーンが群がってきた!
フィランサスを担ぎ連れ帰ろうとしたその時、
ダンテ「やめろー!」
キーツは洗濯物を指していた棒を手に持ちテュポーンに向かって走る!
テュポーンD「ん?人間?ヒェア!時間がねぇ!そこどきなとっぽいにいちゃんよお!」
ダンテ 「彼女に手を出すなら容赦しない!」
棒を思い切り振り払い
テュポーンをフィランから追い払う
テュポーン「小癪な〜!」
ダンテ「フィランにも他のラミアにも手を出させん!心ある魔族は俺が守る!!」
テュポーンC 「ん?その声、そのセリフ…どこかで…」
テュポーンDもう時間がねぇ、1人捕まえたしアリスパも心配だし引き上げるぞ!
テュポーンは眠らされたステンノを連れて逃げ出した!
しっかりしてくれフィランサス!
フィラン「ん…キース、あいつらは?」
キース「逃げてったよ、ただステンノ様が連れられた」
フィランサス「そう…また助けられたわね…ありがとう」
里のラミアレミ「大丈夫フィラン?」
エウリュアレがほかの戦士ラミアを連れてきた
エウリュアレ「ステンノは…ステンノはどうしたのじゃ!
私は妹に続き、姉まで失うのか!」
ダンテ「ご安心を長様、俺はテュポーンを追いかけます、長様のお姉さんを助けに行きます。ほかの攫われた魔物娘もです。それにあいつらがいるとまたこの里のラミアを狙って来るでしょう。」
ステンノ「そうか…攫われた私の片割れを助けに…お主から取り上げまでいたものじゃが、この鎌を返そう」
ダンテ「ありがとうございます村長」
ステンノ
「それは私の妹メデューサの首を刎ねたものと同じものじゃろう。わたしたち姉妹には忌まわしき鎌だが、お前なら正しく使えるじゃろう。わしもついて行きたいが、ハデスの兜の調子も悪い。わしはこの村を守るよ。この村から北に行くと、また別の魔物の里アルポロンがある。そこならテュポーンの手がかりもあるじゃろう。」
ダンテ「ありがとう長様」
エウリュアレ「見せてもらったぞ、お主がフィランを守るところを、色々と謎が多いようじゃが、フィランサスのために必死で戦う姿に嘘はないようじゃ。どうじゃ?姉を取り返したらこの村でフィランでも嫁にして暮らさんか?みんなも歓迎するじゃろう。
フィラン
照れ顔
ちょっ!村長!?
はいフィランさえよければ←
いいえ
エウリュアレ「ほう即答とな」
フィラン「!?(照れ顔)」
ダンテ「ありがとう村長。俺はもう行きます。さようならフィランサス。あいつらを倒したら、また戻ってくるよ。そのときは君さえよかったら俺と一緒に生きてくれ」
フィランサス「ま、待って!、私もついて行くわ!」
ダンテ「フィラン、いいのか?危ない旅になるぞ」
フィランサス「私も戦士としてステンオ様を助けに行きたい!、1人では難しいけど、あなたとならいけるわ!」
ダンテ「ありがとうフィラン!2人で頑張ろう!」
こうして記憶喪失の謎の男ダンテとセリポスの戦士フィランサスの冒険は幕を上げた。
制作しているゲームのシナリオとして作りました
いろいろとダメなところが多いと思いますがご指摘していただけると幸いです。