表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新神の世界創造  作者: 冬風
4/15

初めての創造

いきなり一ヶ月サボってすみませんでした

頑張りますので許して下さい

本当にすみませんorz

「天使って本当にいるんだなぁ」


「まぁそんな事どうでも良いのさっさと世界創っちゃいますよ」


「ハーイ」

「所で力ってどう使うの?」


「簡単に説明しますと頭の中で創り出したい物をイメージしてそのイメージした物をこちら側に出す感じです」


「よく分からん」


「元々シナユリ様の力なので多分やって見ればスッと出来るはずですよ」


「そうか…取り敢えず試して見るかな」

えーとまずは、創り出したい物をイメージするんだったっけ

と考えながら私は、目を閉じた。

創り出したい物か…そうだエレユオの様に鏡を出してみるかと考え早速鏡をイメージする

こう神様になった事だし神々しい鏡にするか

大きくていろんな模様があって高そうな感じの……


「こんな感じか…っ!」

と言いながら目を開こうとしたその時

頭に直接来るような痛みが僕を襲った


「どうしました!?」


「いや、大丈夫だ 頭が急に痛くなって」

そう言ってる時には、既に痛みは消えていた

何だったんだ今の…


「それは、それとして無事に創り出す事に成功した様ですね」


そう言われて僕が前を見るとそこには、イメージした物の何倍も神々しさを放つ鏡があった


「これが僕の世界創造の力」


「それでは、チャッチャと着替えて部屋を移動しましょう」


「その前に創った物は、どうやって消すの?」


「創った物を強くイメージして自分の中に戻す感じです」


「ん?あれは、消してるんじゃ無くて戻してるの?」


「そうですよ

ですので一度創り出した物は、何度でも取り出して使えますよ」


「中々便利だな」

と言いながら早速さっきの要領で次は、戻す感じにやって見るとその場からまるで最初っから何も無かったかのように、そこにあった鏡が消えた


その後エレユオの手伝って貰いながら着替えを済ませて部屋を移動する事にした

ちゃんと続けるからね( ◉ω◉ )

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ