創造神の目覚め 3
ちょっと間が空いちゃった( ˙-˙ )
鏡には、雪のように白い長髪が印象的な可愛らしい少女が写っていた。
「え?」
私の口からは、そんな間抜けな声が漏れていた
「いや…え?」
「ちょっ記憶無いけど…えっ?女?えっ?」
「困惑なされるのは、分かりますが落ち着いて下さい」
「あっ…あぁ」
「貴方様は、神は、神でも女神の部類です。
だから見た目が少女なのは、当たり前の事です」
「私は、女神だったのか…」
「あっ後記憶が無いと言っていましたが
それも神になる際消される事なので普通の事なので安心して下さい」
「それに意識改変によりその内気になりませんよ」
「そ…そうなのかぁ…」
私は、鏡の前で固まりながらそう応えた
正直驚きで体が動かない
アレだ…空いた口が塞がらないって奴だな
「……あっそうだ…」
「?」
「気になったんだけど、さっき鏡を急に出したりとかしてたけど君も神なの?」
「…あぁ…その事ですか。残念ながら私は、神では、ありません」
「?」
「私は、…所謂貴方様の眷属と言ったところです」
「………つまりさっきの何も無い所に鏡を出したりとかは、私の力の恩恵って事?」
「はい。その理解で正しいです」
「後種族的な物は、天使と言う奴になります」
何か安定しなくてすみません(´・ω・`)
後今回短くてすみません