第3話 座談会&次回予告
佐「本当にこの話の主人公は俺と昇か?」
川「そうだよ~。見たらわかるでしょ?」
佐「しかも!全然話が途中じゃないか!!これから生徒会長と耀姉さんはどうなるんだ?」
川「4話でのお楽しみ~♪」
佐「2話目の次回予告はは志賀と笠井に取られるし」
川「予告ぐらい広い心で譲ってあげなよ。だって、あの二人の頭文字も『sk』なんだよ?管理人は全く気づかなかったらしいけどね」
佐「はあ?謀ってやってたんじゃないのか!?」
川「後でふっと気づいたらしいよ?間が抜けてるねぇ~」
佐「ありえないな。ちょっと絞めた方がいいんじゃないか?」
川「例えば?」
佐「自分で考えろ」
川「んな、殺生な」
佐「次回予告いくぞ」
川「政宗、いつもに増してボクに冷たくない?」
佐「考えろよ?おまえ物語の中でなにか俺にしなかったか?」
川「え?なんかしたっけか?」
佐「三票差。それを聞いて何か思い出さないか?」
川「う……いやあ、あれは……ねぇ?」
(佐々木エンジェルスマイルになり川村の鳩尾に拳を入れる)
佐「次の話は文化祭です。3話で一度も話をしなかった生徒会長と耀姉さんの恋の行方に決着がつく予定です。一度も話してないのに、恋の話なんてお笑い草ですね。いっぺん死んでこい!管理人!」
川「…ご…ふっ……政宗は生徒会長になれなかったことに相当恨みを抱いているようです……」
佐「では、次回、第4話「星空の果て」です」
川「最近やられてばっか。ボクってやられ役なのかな?」
佐「やられキャラは数多く出番があるぞ。よかったな」
川「次号を必ず見て!!ボクが脱やられ役します!!」