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僕の恋は実らない  作者: 佐野
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おはよう

初めて投稿してみます!佐野です(文才ないです…)

主人公最強とか異世界とかが多い中 恋愛もので文庫化できたらな!って思って投稿して見ました。

初めてなのでまぁ生暖かい目で読んであげてくださいね☆ミ

僕には好きな人がいる…

それは勉強も出来て美人でスタイルもいい、そして運動が苦手な所が大人なイメージが強い彼女の印象を和らげてくれる。

そんな彼女だからこそ僕は惹かれ周りにも人を集めるのであろう…


「おはよう!桐葉(きりは)

僕の部屋に太陽の光とと共に輝くような声が入ってきた!

「おはよ~お姉ちゃ~ん」

僕は眠い目を擦りながら姉に朝の挨拶をする。

そしてモーニングコールをしに来た姉とともに階段を降り 食堂へと足を進めて行く。 そして姉の用意した朝食を口へ運びながら1日の始まりをだるさとともに実感するのである。

そしてやっと頭が回ったのか僕は姉に話をふる

「今日も二人とも早出なの??」

僕がそう聞くと姉はあきれたようにこう言った

「はぁ…そうよ いつもの事でしょ?」

そうその通り、いつもの事なのだうちの両親は共働きで朝早くでて夕方に帰るそのサイクルで家族といる時間を確りととりたい両親は夕方、小学生が友達の家から帰るくらいの時間に家につく

なんでも父が言うには 学校を頑張った僕ら姉弟に「おかえり!」っと一言母が言いたいだけらしい…何とも不思議な理由だ

そしてそう言うわけなのでそうだったねなんてボケた答えを還すわけにもいかないので取り敢えず笑って誤魔化して乗り切ったと思った次の瞬間!?

「あっ!もうこんな時間早くしたくして!!学校に遅刻しちゃうよ!」

「っ …!?」(僕が寝てたのとボケた会話のせいで学校に遅刻!?そんなの生徒会長であるお姉ちゃんのイメージが駄々下がりだ!くそ!)

一瞬の安息が嘘のように時間と姉の学校でのイメージを気にし焦り出す僕 そうこうしてるうちに支度を終え学校に向け急いで家を飛び出すのでった…。

短いとか思いますがいかがでしたか?

文才ないのは分かってますが書いてみました!

ほんとはもっと小説家さんっぽく書きたかったんですがクオリティとか色々考えてたら短くなっちゃいましたすいません…


話は変わりますが僕、飲食店を経営してるんです!!

19歳って言う比較的若い年でやりだしたせいか飲食店経営の申請を出すときに笑われたりホントに大丈夫かな?って目で見られちゃいました

こらそこ!「そのこと小説にした方が絶対いいだろ!!」とか言わない!!!

まぁ、そんな感じですが(逃)読んでくださり有り難うございます!

まだ初めてで分からないところも多いですがアドバイス等々いただけたら幸いです。

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