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【手作りコスメ】レシピその2:化粧水

 コスメ事情は、日々変化しています。

 変化どころか、同時期に「○○洗顔は良い!」「○○洗顔は止めるべき!」など、相反するものも多々あります。

 私は『肌質だって十人十色なんだから、自分に合った方法なら何でも良い』だと思ってます。


 ということを前提に。

 最近よく「化粧水150mlを二週間で使い切る」を見かけます。

 大体私は100mlを三週間くらいで使い切ってますが、お高い化粧水はふんだんに使うのを躊躇してしまうので、手作り化粧水に頼っています。

 手作り化粧水の利点は様々ですが、私はダントツでコスパの良さです。他には

・好きな香りで作れる

・無くなっても買いに走らなくても良い(すぐに作る事が出来る)

・余計な成分が入っていない

 などがあげられます。 


 そういうわけで、今日は化粧水のレシピについてです。(先程作ったところなので……)


 作り方は一種類ではありません。

 色々試して自分の肌に合うものを選ぶのが良いですが、四種類試した結果、私は下記のレシピで落ち着きました。

 最も簡単なレシピです。


■用意するもの■

・化粧水を入れる容器(なるべくガラス瓶で、150ml以上入るもの)……1個

・植物性グリセリン……小さじ1/2

・精製水……100ml

・お好みの精油……1滴 ※注意必要


 これだけです。

 他のレシピですと、ウォッカ(無水エタノール)なども使ったりします。


■作り方■

・瓶にグリセリンを入れる

・そこに精油を入れる

・瓶を振って上記をよく混ぜ合わせる

・精製水を入れて、更に混ぜ合わせる


 完成しました。

 注意すべき点は瓶に入れる順番です。精油が水に溶け難いため、精製水を先に入れてしまうと混ざり難くなります。ビーカーで先に液体を混ぜ合わせてから瓶に移すのが良いですが、大雑把な私はダイレクトに作ります。

 尚、使用する前には再度瓶をよく振ってください。


■保存や使用期限■

 常温で一ヶ月持つ、と習いましたが、私は念の為冷蔵庫で保管しています。(そして三週間程度で使い切る)


 とても簡単ですが、材料について補足をします。


 グリセリンは、植物性と鉱物性が存在します。

 手作りコスメ専門店のグリセリンでしたら、おそらく植物性です。(記載があると思われます)

 ドラッグストアのグリセリンは、私の手元にあるものは明確な記載がなく、どちらなのか不明です。その為、これは入浴剤として使用しています。


 最も重要な精油についてです。

 最近はオーガニックコスメも増えたので、フラワーウォーターが至る所で手に入ります。ローズ、ネロリ、カモミール、ラベンダー、ローズマリーが殆どです。

 ですので、化粧水として使う精油はなるべくそれらを使用するのが良いです。

 数話前に≪精油の取り扱いにご注意を。≫で記載したように、光毒性がある精油も存在しますし、「皮膚刺激」という他より強い精油も存在します。

 AEAJアロマテラピー検定二級以上、もしくは同等の知識がある方は大丈夫だと思いますが、香りが好みだから、という理由で肌に危険な精油を使っては危険です。

 もしこれを読んで作ってみたいと思った方は、最初は下記の精油から始めてください。


・ローズオットーもしくはローズアブソリュート:アンチエイジングに最良

・ネロリ:保湿特攻

・カモミールローマン:整肌作用

・カモミールジャーマン:敏感肌の方に

・ラベンダー:ニキビ特攻、鎮静効果 ※ラベンダーのみ、精油の量は5滴まで可能です

・ローズマリー:不調改善


 上記は肌に良い効果を与えてくれる代表的な精油になります。


 以前、高価な精油が存在すると記載しました。

 芳香浴として頻繁には使用しませんが、ローズ、ネロリ、カモミールはコスメ用に所持しています。(メーカーにもよりますが、私が愛用しているお店はローズの場合3mlで一万円)

 市販のローズ水を買うより作ったほうが安いですが、何しろ精油には使用期限があるので、コスパの良さでいうなればやはり圧倒的にラベンダーが万能です。


 人によっては一度に数種類の化粧水を作り置きし、気分で使い分けたりブレンドしたり使ったりします。好きな香りで、もしくは肌への効果から精油を選んだりする楽しみも。

 私はコットンパックを週に三回以上行っているので、惜しみなく使える手作り化粧水がお気に入りなのです。

 

 さて、とても簡単に作れましたが、空になった化粧水の瓶を再利用する場合は、きちんと消毒をしましょう。私は熱湯+無水エタノールで消毒をしています。

 ちなみに瓶は手作りコスメ屋さんで手に入りますが、使っていた市販品の瓶を再利用しても。(そちらのほうが見た目が可愛い場合が多いです)

 

 最後に。

 肌への効果が良いからといって、苦手な精油を使う事は避けましょう。

 化粧水をつけたときに、ふわぁっと香るあの瞬間が大事だと思っています。お肌と心に、癒しを。

 

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