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呼び出し

題名が思いつかなくなってきた……

 目が覚め、時計を見る。


「6時か」


 夜更かししようと、疲れがたまっていようと、どうやら俺の体はこの時間になると起きるようになっているらしい。

 いや、前の世界でもそうだったので、魂レベルで刻み付けられているのかもしれないが、そんなことはどうでもいい。

 今はベクドの進行を食い止め、滅ぼすための方法を考える必要がある。


「……おはようございます」


 俺が布団から体を起こすと、俺と同じ見た目をしたダミー人形がいた。


「ああ、」


 俺は適当な返事を返し、ベクトへと転移をしようと思った時、


「メールが来ています。魔法協会からです」


 転移魔術を中断し、スマホを受け取った。

 それは派遣する魔法使いの選定が終わったというものだった。


 すぐに向かう事をメールで伝え、魔法協会へと転移した。


◇◆◇◆◇◆◇


「早急にという事で、こちらで3人選定した」


 部屋に入ると少年1人と少女2人が、京谷に連れられて立っていた。

 どうやらかなり優秀なものを集めてきたらしい。魔力量もそれなりに高そうだ。


「この者たちは全員が魔力を見ることが出来る」

「それはありがたい」

「ああ、出来るなら年末年始くらいは帰らせてやってほしいが、どうしてもというわけではない。このことに関しては彼らも承知している」

「わかった。では、さっそくで悪いが連れて行かせてもらう」


 俺は彼らとともに、ベクトへと転移した。


「さて、すでに聞いていると思うが、君たちにはシード化した生物を元に戻す方法について研究してもらう」


 3人とも首を縦に振った。

 どうやら、ある程度の説明は受けているようだ。


「では、自己紹介をしておこう。私は中島 宏輝、魔法使い兼魔術師だ。この世界では16年生きている。何度も転生をしているため、名前による同意を得ない呪術や付与術は無効となる。詳しいことや質問は後で話すとして、先に君たちの名前を聞いておこう」


 俺がそう言うと、少年が一歩前に出た。


「函館支部から来ました。小瀧(こたき) (ひかる) 18歳、正門流を主としています。よろしくお願いします」


 小瀧君は素早く礼をし、元の場所に戻った。

みなさんこんにちはyoshikeiです。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

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