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MAD KNIGHT-怒り狂う悪魔たちと歪んだ閉鎖都市-  作者: 竜
Season1

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17/22

The Final Episode  俺たちの運命 

霞む視界。蘇ってくる今までの過程。(コウの記憶が正しければ、クミホはトウクマが連れて行ったはず。大切な人を目の前で傷つけた復讐心で衝動的に敵に突っ込むも、瓦礫の下敷きに。ってことは・・・敵のアジトか?周りの崩れ落ちた天井から差し込む光、少し嗅覚を刺激する海の潮の匂い。なら、ここは海の近い工業地帯か。そんなことを脳で模索していることに、声が聞こえた。


『お目覚めか?リーダーさんよ』


明らかに、仲間の声とは違う。危機を感じた俺は、声が聞こえる先へと顔を上げる。そこには、標的の月田冬至に成り済ました人間が立っていた。本物の月田冬至、トウクマの父である月田冬至は成りすましのこいつらに殺された。


スーツの上から膝元までの長さを持つコートに身を包んだ姿で貫禄ある人間を演じていた。

それだけで虫唾が走る。今すぐ殺してやりたい。

だが、月田冬至の両隣には手強い側近みたいなデコだし男”ゴリラ”と”反抗期の娘”が立っている。彼らを含む雑魚の集団が俺を囲むように、強い視線を送り続けていた。縛られた手錠、膝をついた状態の俺の後頭部から銃口を向ける誰かの影が感じ取れる。


『お目覚めだったら何だ?』

『俺と取引してほしい。だからお前は生かした』

『その取引というのは、リーダーにしかできないってことか?』

『お察しがよくて、助かる』


そう彼の手のひらから放たれる黒い粒子が集合体を型取り、作り出したのは、一人分の椅子。リアルな椅子と似てもつ

かない素材、形を手に深く腰を下ろす。


『お前の仲間は、今生きてる二人だけじゃないだろ?確か、名前は・・・』


そう確認を取るように、女の方に視線を送る月田冬至。それに対し、"反抗期の娘”は・・・


『ミヤビとトウクマです』

『あ〜。そうそう。それ以外にも、仲間がいるだろ?』


その情報は、どこから?思わず額の汗が滲み出てくる。月田は一瞬の動きを見逃さないという眼差しで、俺の手、口元、唾を呑み込む喉へと目を通す。


『なんで、それを知ってる?って顔だな。じゃあ、いるということだ』


銃弾を装填する音が響く背後。


『正確に仲間の居場所を教えてくれたら、そいつらは俺たちの奴隷になってもらう。だが教えてもらえた見返りにみんなの命は保証される。なんて素敵な取引だ!!!今のところ誰も死なないんだ!!!』

『仲間を売るバカがいるかよ!!』

『これでもか?』


そう、"ゴリラ"が引き連れてきたのは、同じように手錠で拘束されたあの子供・トウクマだった。


『お前!何で、ここに!?逃げろっていったろ!』

『ご・・・ごめんなさい』


俺はヤケクソになっていた。彼らが何をするか、見当がつくからだ。それは、最悪のシナリオ通りに動いていく。

いつの間にか手にしていた銃は、トウクマの頭へとめり込んでいく。


『もしこいつ(トウクマ)を見殺しにできるなら、お前は仲間の居場所を吐かなくていい。もしくは、仲間の情報を公開する代わりに、この小僧を助け出すかだ』


その選択肢に俺はクミホの言葉とあの子供を何度も助け出そうとした彼女の姿が何度もフラッシュバックする。


『でも選択肢は簡単だよな?ドーム内の人間とドーム外で暮らしてきた仲間のことを考えたら?』


月田のいう通り。前の俺なら、あの子供を躊躇なく殺してしまうだろう。でも、自分の復讐心をドーム内の人間に八つ当たりしただけ。実際、あの子供は、この世界の真実さえ知らず暮らしていた。なら・・・


『3つ目の選択肢。俺を殺せ。俺が指示しなければ、動かない奴らだ。俺さえ殺して仕舞えば、お前らに逆らう奴なんて現れない』


俺の提案に、少し笑みを見せた月田冬至。


『そんな選択肢はない。じゃあ、もう殺す』

『やめろ!!!!おい!!!やめろっていってるだろ!!!』


枯らすほど張り上げた声も、月田にはもう届かない。聞く耳を持たない彼が突き付けた銃の引き金を引こうとした瞬間、銃声と共に、悲劇をもたらした。

思わず、つぶった瞼。

しかし、何かがおかしい。撃ったはずの拳銃が地面へと落下する音。苦しむような月田冬至の声。俺は、その違和感の正体を探るべく、深く閉じた瞼を開ける。


すると、そこにはとんでもない絵図が描かれていた。あの敵だったはずの小娘が、月田冬至の握っていた銃を弾かせるべく銃弾を放っていた。


『ここにいる人が味方だと思う証拠はあるの?』


さらに小娘は、巨大な象へと身体を粘土状に変形させていく。


『な、何だよ!!お前!?』


ゴリラ男も俺もみんなも状況は呑み込めない。だが、彼女の暴走は止まらず、辺りの仲間たちを蹴散らすための突進と蹴り足を繰り広げる。


『まさか!!!』

『兄さん!!!』


やっと、察した俺は、幼い声で呼びかける誰かの声が。

その声の先には、携帯電話を放り投げるトウクマの姿があった。俺は宙で回転していく携帯電話を手に取る。もちろん、ただの携帯電話じゃない。


俺を囲んで迫ってくるスーツ姿の手下3人。振りかぶるように、大きく横斬りしていく過程で、スマホの形をしていた携帯電話は、鋭い日本刀へと変形していく。次の瞬間に、3人の手下には腹部に線が描かれたのと同時に、大量の血を吐き出していく。

次に迫ってくるのは、左側にいる二人。右に一人。容赦無く、線にしか見えない速さで剣術を繰り出していく。


『くそが!!』


デコだし男の発する言葉と視線から嫌な予感が俺の全身に伝わる。目の前の敵を、粉々にするまで切り裂いていく。繰り返し、斬られていく敵を目にした後、デコだし男が手の塞がる俺へと銃口を向ける。何人もの数を対処するには限界がある!!!くそ!!!


『なんだ!?』


俺とデコだし男の元へ走ってくる足音。少年トウクマの向かってきた先から、何人ものが、月田冬至の部下やゴリラ男へと差し迫る。しかし、どれも同じ形、シルエットを描く人間。よく見ると、陰から現れたのは、トウクマの姿をしたコピーマンが何人もの現れた。しかし攻撃する相手は、俺でもなければ、少年本人でもない。月田冬至の一味に向かって反撃を仕掛ける。


『これ全部、トウクマが!?あの小娘のコピーもか!!!』

敵の対処に余裕のできた俺は、本人であろうトウクマの元へと駆け寄る。

『俺もミヤビ兄さんと同じような能力を得てしまったみたいで・・・女の方も僕がコピーを』

っということは、この少年一人があの本物の小娘を仕留めたことになる。すげーな。

『でも、あんな現象初めてだ』

『分身がいっぱい使えるし・・・この黒い粒子で、新たな物体のコピーを作れるみたい』


そう手の平から生み出される粒子には見覚えがあった。あの月田冬至と同じ能力。


『トウクマ、月田冬至の血を飲んだのか?』

『新幹線で噛むときに少し・・・』

『なるほど』


彼の進化に驚くと同時に勝利び兆しが見えてきた俺は、トウクマの背中を強く叩いた。


『よくやった!トウクマ!!さすがに分身は気持ち悪いけど』

『あ・・・・好きでやってるんじゃない!!!』


そんな話をしている間に、唸り声をあげるゴリラ男が背後から現れた。


『もう殺したるわ!!!!』


そう両手をドリルに変えたゴリラは、コウへと差し迫ってくる。


『トウクマ!!あの月田冬至を頼む!!!』

『え!?でも!!』

『お前はここまでやってくれた!!今の君ならできる!!』


そう覚悟を見せた背を向けた俺は、ゴリラの相手になるべくドリルとドリルのぶつかり合いを繰り広げる。


*  *  *


リーダーのコウさんに託された任務。そしてフラッシュバックするミヤビ兄さんの言葉。トウクマは、それに感化されるように、月田冬至のとこへと走っていく。僕が黒い粒子で作り上げた象も塵と化していく。やっぱり長時間コピーを放置するのには限界があるか。


『月田冬至!!!』


僕の張り上げた声に反応を見せる彼。ついに、ラスボスとご対面だ。


『これはこれは!オレと殺し合おうってのか?』


月田冬至の攻撃を喰らう前にと、僕は手のひらに込めた黒い粒子で新たな動物・象を何体もの送り込む。しかし、使い慣れてる月田冬至は、象を覆うほど型どった大きな拳は(宙に浮いた状態から)象たちを潰す勢いで打ち込む。

なら、オレはこの巨大な手の平を誘導するまで。

僕の陽動作戦が成功するように、工場から離れていく。


『どうした!?もう逃げたくなったのか!』


そう人の手を型どった黒い物体が僕の頭上へと降りかかってくる。巨人の手が迫っていく勢いに呑み込まれそうなる度に心臓が破裂するほどの緊張感を生み出す。

なんとかして、工場から抜け出した先には海一面と大きな貨物船が目に見えた。僕はさらに、彼を誘導すべく、貨物船へと向かっていく。



*  *  *


激しくぶつかり合う金属同士。勝率で言うと、相手のゴリラ男だろう。次々に繰り出されるドリルの力で刀の刃が欠けていく。でも、今はいい。どこか余裕が見える。相手の動きに隙があるから?違う。


『うりゃあ!!!』


ドリルの弾く勢いで、コウの刀が後ろへ弾かれていく。ここで、反撃だ。刀を握る左手から肩を伝っていく武器・ミュータジン。スライム状に腕へと上ってきた右手に型取られたのは、ミサイルランチャー。その銃口は、油断を見せたゴリラ男の顔面を外さない。


『な!!』

『チェックメイト!!!』


右手に込められた引き金に力が入る次の瞬間、ミサイルランチャーは、ゴリラ男の顔面に打ち込まれていく。銃弾が炸裂すると、俺の視界は眩しく光る白い光源とともに、相手の首は吹き飛ばされていく。



*  *   *


息切れが続くこの状況。必死に上ってきた階段。だがあの人の形をした黒い巨人が、攻撃を仕掛けていることが貨物船の揺れ行く振動で伝わる。古い貨物船なのか、舞い降りてくる砂埃や崩れていく鉄の破片が階段の隙間から落ちてくる。でも、ここまで上ってきた。やっとのことで顔を出したのは、コンテナが並んでいる上甲版へ。そこには、宙に漂う手の平から黒い巨人の形を描いた何かが僕のことを見下ろしていた。


『まだだ!』


あの巨人を食い止めるための新たな物体を作り上げるべく、手のひらから描き出す黒い粒子で物体の型をとっていく。大きい物体であればるほど、体に負荷がかかる。正直、目眩に近い感覚に、鼻から垂れてゆく血で力を消耗していることを身に沁みる。


だが、形を描き上げた早さは僕が圧倒的に早い。巨人の攻撃が来る前に生み出したF-14の戦闘機。しっかり、自分の意志で空へと上がっていく戦闘機は、高度1000メートルまで上っていく。同時に貨物船の方へと歩み出した月田冬至の姿が確認できる。あとは陽動作戦を実行するだけ。任務開始と同時に、1000メートルまで上がった戦闘機は、巨人に向けてミサイルを何発もお見舞いしていく。激しく鳴り響くミサイルの爆発音と、眩い光、そして近距離にいる僕に伝わってくる高熱。見た感じ、攻撃は効いてるみたいだ。


*  *  *


『クッソ!!』


黒い巨人を操る余裕の顔つきとは一転、トウクマの生み出した物体によって貨物船へと体が移動していく。そう。あいつはここまで一人でやったのだ。役目は果たした。今回は、最後まで希望を捨てなかったお前の勝ちだ、トウクマ。


(変異者の)月田冬至はミヤビの攻撃が横目に映るも、すでに遅し。地面に踏み込む脚力で、風を超える速さで大臣へとタックルしていく。


『お前!!!』

『ガキの陽動作戦にまんまと引っかかるとはな!!!』


黒の粒子を酷使しすぎたのか、人間の形をした巨人から擬態する様子は見られない。よし、勝てる!!!手からハンマーを型どった俺は、そのまま地面にねじ伏せられた月田冬至の脳天へと振り下ろす。一気にフラッシュバックする仲間の顔。


『これはヒョウガ!!』


また頭上に振り上げたハンマーを、言葉とともに振り下ろす。今度は月田の頬を横振りで打ち込む攻撃。


『これはクミホの分!!』


そして、最後に・・・


『(ガキの)親父の分だああああああああああああ!!!!!』


思い切り、振り下ろしたハンマーは衝撃波を発動させると共に、月田冬至を完全にテイクダウンさせた。


*  *  *


紅色の夕日が見える頃、俺たちは再会した。ここにいるはずのないミヤビに、驚いた表情を見せる少年トウクマ


『ミヤビ兄さん・・・』

『お前は、俺の言うとおりここまで一人でやったし・・・最後までコウを見捨てなかった。お前の行動で、俺は完敗したんだ』

少年の瞳には、少し涙をうるわすように見えるが、拭う仕草と同時に笑顔を見せた。

『ありがとう!』

その満面の笑顔は、まるでクミホの笑顔と似たものを感じさせた。。


『で、こいつはどうする?』

俺は、片手に襟元を掴んだ(変異者の)月田冬至を少年と隣に佇むコウに見せた。

『こいつをどうするか、おトウクマが決めろ。お前の復讐相手だ』


困惑した表情で訴えかけた少年の目に、コウは落ち着いた口調で、彼に選ぶ選択肢を用意した。しばらく、俯いた視線。俺たちは見送るように、彼を見守っていた。


『この人を殺すのは・・・やっぱり違う気がする』

あのときに見せていた復讐の目つきとは違う。服の裾を握る彼の仕草に、コウは優しく背中を撫でた。

『じゃあ、こいつは俺たちが処理する。殺さない方法で』

結局、少年のいない場所で偽物の月田にケリをお見舞いした俺たちは、警察が来るまで、拘束をすることにした。


*  *   *


『ねえ・・・』

その後も少年は、モジモジした仕草と俯いた角度で、何かを言いたげな雰囲気を解き放つ。

『僕はもう・・・用済みなの?』

その一言に、ミヤビは"彼をどうするのか?"のサインを視線としてコウに送る。それを悟った彼は、ゆっくり少年と同じ視線へと屈む。


『なあ、俺たちがやっていることは命に関わる危険な仕事だ。そして、今回の作戦で・・・ヒョウガも・・・お前に優しくしてくれたクミホ姉さんも・・・死んだんだ』


声を震わせて、俯いたコウの目からは数滴の涙粒が溢れ出していた。その悲しみが少年にも伝染するように、幼い瞳からも涙が溢れ始めていた。


『だから・・・おトウクマには・・・彼らのように死んでほしくない。それも若い君たちには、長生きして欲しい』

『だ、、、だからって・・・コウさんたちが死んでもいい理由にはならない!!!!』


俺たちは少年の一言に目覚めた感覚が呼び起こされる。散々、死地で戦っていたことで慣れてしまったこの感覚から解放してくれるように感じた。俺たちも死んでいい理由なんてならない・・・か


『じゃあ、今度会ったときには、俺たちが死なないように助けてくれよ!!!』

『今度?』


俺は、少年の記憶を司る神経とシナプスを引き抜く瞬間、彼の意識は唐突に途切れた。これも、変異者の能力を持った者ができる技。


『すまねえな、少年・・・』


*  *  *


『トウクマ!!!トウクマ!!!!トウクマ!!!!』


トウクマはどれほど深い眠りについてたのか・・・目が覚めたら、刑事である母親の腕の中で目が覚めた。

『トウクマ!!!』

母さんは、僕が目覚めたことに喜びの笑顔と瞳から多くの涙粒をこぼしていた。てか、僕に何が?なんでここに?家から登校した後の記憶が空っぽだった。


そんな様子を目の当たりにした母親は驚きの目つきを、刑事たちは呆れたと同時に失望した表情が目に付いた。あらゆる監視カメラや目撃証言をたどってきたと言うけど、僕には何も記憶がなかった。じゃあ、どうやってここへ・・・


*  *   *


紅色の夕日が沈んだ紺色の空。助手席には、静まり返ったコウが、少年のような瞳とともに移り変わる外の景色を眺めている。俺は、そこでリーダーに覚悟を突きつけた。


『なあ、リーダー』

『うん・・・』


弱りきった声で返事を返すコウに、今回のことを・・・


『お前は俺たちを引っ張るリーダーだ。そんな立派なやつでも失敗することはある。でもな・・・』


言葉に詰まった俺のことを気にかけたのか、ゆっくり顔を向けるコウ。


『今度同じ失敗するなら、俺はもうこのチームから外れる。これ以上、クミホのように大事な人を傷つけた上で死なせるようなことはするな』


そう突きつけた言葉に深く頷くコウ。


『わかった・・・・・・ごめんなさい・・・』


しばらく奪った車でアスファルトの道路を走っていくも、コウは静かな涙をしばらく溢していた。大事な人・クミホを失ったのだから、そりゃそうだろうな。でも重い空気は嫌いだ。


『今日はミヤビが奢るよ。何食べに行きたい?』

『ごめん・・・・食べる気には・・・なれない』

『じゃあ、焼肉屋ね!!!』

『は!?・・・食べる気になれないって!!!』

『うっせええええ!!!!俺が食べたいの!!!!』


俺も正直飯を食べる気分にはなれない。でも、変異者により苦しむ人はたくさんいるから、長いこと悲しみに浸ってはいられない。そして変異者に勝つべく、体力をつけるための肉を食う!!!

同時に、もう一人の俺がこう言うんだ。

いずれ、みんなが楽しく過ごせる平和な日常を取り戻して見せる。と・・・


ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!"デイズ"とは異なるクレイジーさとグロさといった要素を持つ物語はいかがだったでしょうか?なかなか狂ったキャラクターを書くのも、楽しかったです!!!


もちろん、まだ変異者がいるということは物語は続くということです。ですがいつ再開するか分からないので、ひとまず完結にさせてもらいます。


もし続きを書くなら、ドームへとたどり着くまでの"過去編”を描くつもりです。そしてMAD KNIGHTが絡んだあるプロジェクトも実現できればと思っています。今後ともMAD KNIGHTをよろしくお願いします!!!



追記:短くてもいいから、MAD KNIGHTの新作が書けたらいいのに・・・


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