備忘録 施設・設備編 注:後々追記・ネタバレ有り
備忘録。
その内追記もする。
主人公拠点
村外れにポツンとあった。
最初はボロ屋+広大な荒れ地。
開拓が進めば恐ろしい程の生産拠点へ。
書ければ書くけど、最終的には地下に超巨大魔法空中(宇宙?)戦艦のドックを造るまで行く。
物置
最初はほぼ空で、隅っこに古びた種入り種袋が2袋しか残ってなかった。
テーブル
拠点に残っていた、オンボロテーブル。 簡易作業台として扱える。 ここで簡単な物なら作れる。
荒れ地
開発が進むと大きく5つに区切られた地区が、主人公の小屋を背にした視線で出来る。
左奥:果樹園及び資材用の林
右奥:牧場 兼 牧草地帯
右中央:弟子や協力者の宿舎
左手前:田畑(中央の泉から水引っ張って灌漑)
右手前:総合作業設備
中央:泉
田・畑
最初の生産施設。 ここで小技をかまし、急激な土地開拓を行う。 薬草も野菜も大量生産して、周囲を驚かせる。
果樹園
田・畑から少し離れた所に。 次の段階へ向けて、薬にもなる果実や木の葉も一緒に用意。
牧場
宿舎とは出来るだけ離してあるが、カホリがちょっと行っちゃう時もある。 まあその内生産物でなんとかするんだけど。
ニワトリ・牛・馬等をまとめていれておく複合獣舎。 本当は効率だなんだが悪いらしいが、技能で結構どうとでもなる。
総合作業設備
最初は適当に小屋を幾つか建てて、その内大改造で一棟にまとまる。
泉
荒れ地に転がっていた、とても大きな石。
それを噴水みたくできないかと付与したら、スーパーやら駅やらで見たペダル踏んだら水が出てくる、あの給水器みたいなのが出来た為、中央へ。
出てくる水はなんと“澄んだ魔力水”で、灌漑すればとても楽に魔力作物を作れると大喜び。
村の施設
とある農家
村の生命線。 ゲームでは弟子入りできた場所。
嫁さんが針子の技術を持っている為、服や軽防具を作る技能も得られる。
牧場
村の生命線その2。 のんびりした羊獣人ご夫婦と子供達経営の、重要施設。 もちろん修行先。
鍛冶屋
基本、野鍛冶と呼ばれる生活に関する鍛治を仕事の主とするが、腕は良く武具も鍛えられる。 親方はドワーフ。
薬屋
オババ様が通称のおばあちゃんエルフが、村の医者兼任で薬屋をしている。 村のご意見番で、村長も無下には扱えない。 調合や調薬の弟子入り先。
宿
村唯一の宿兼酒場。 二世帯経営で、料理上手。 料理に関する修行先。
大工
豪快ガハハなおっちゃん?草人が棟梁をする、木工技能の弟子入りポイント。
怪しい民家
主人公拠点とは反対方向の村外れにある。 ヲタク気質な錬金術研究者が、日夜実験を繰り返す自称アトリエ。 魔法技術と錬金術、魔道具に関する場所。
作業所
装飾に関する全般を取り仕切る。 ノームのオヤジが経営。 建物の装飾、装身具への装飾、装飾品。 装飾加工に関しちゃココが1番。
村の小さな丘
採掘ポイント。 ……………………一般村民には、だった場所。
クリエイト精霊(ゲーム仕様の者)にとっては、特定の場所で「採掘するぞ」と気持ちを込めて、ツルハシをぶつけてやればポロポロと石炭や鉱石が出てくる。
ちなみに採掘の意思無くツルハシを振れば壁(つまり地形)が壊れ、意思込みでツルハシを振るうと壁は壊れずに済むと言う、とてもとても不思議なゲーム仕様。
丘で採掘。 これはゲームでは存在しない仕様で、主人公を異世界へ呼び寄せた者が、主人公へ満足に生産をして欲しいと言う粋な計らい。
どうしてこうしたか? ゲームだと鍛冶屋から“無限に”鉱石を買える仕様だったんだよ。 リアルだと無理っしょ?