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あ と が き

はい二度目のくだらんあとがきですね。

今回は…ええっと何でしたっけ?

あぁあぁ思い出した。

瑠音さんとミヤの上下関係(?)から生まれた恋の序章でしたね。

実は長いこと下書きを溜め込んでまして内容が微妙に薄れ(ry

ええ、まぁそんなところです(?)。

毎回ながらバッドエンドにはならないという展開で終わらせてるんだな…。

まだ2作目だけれども。


 読むならハッピーエンドがいい気もしますね。

でも最近読んでいる小説は人が死にまくりのあれでして…。

ちょっとその小説癖が若干混じったかもしれません。

とりあえず逸れた話を戻しましょうか。

舞台は高校…なのですが…。

今回はあまりにも…というか…かなり奇妙奇天烈な自然災害が多かったですね〜。

雷雨炎…あとは風が欲しかったかな。

でも屋外ではないのでやめときました。

ぶっちゃけますと、ほんとにぶっちゃけますがこんな自然災害は起こりませんね。

まず起こりません。

誰でも知っての通り雷はとっても速いです。

雨…は飛ばして。

炎ですね。

これは起こらないというかこんなに長引きません!

だって近くに民家とかあるもんね!

あえてそこを強調した部分もありましたが。

題名「意地悪な市民たち−火事があっても通報するな−」

いえいえもちろん違いますよ?

さっきから逸れっぱなしの話を戻しまして。

……はっ!!!

またもやキャラの感じだすの忘れてた!

瑠音さんは背が高いです。

ミヤは背が低いです。


以上!

これ以上人生経験の浅い僕に聞かないでください。

ええほんとに。

時々気づけばキャラ構成破壊状態な小説を書いていたこともありました。

死んだやつが生き返ってるとかね、そんな設定ないのに。

つまりはキャラ設定などなどが苦手ということだけ分かってもらえればそれでいいです。

毎度毎度つまらないあとがきですが、…。

今回!

新ニュースはないんですね、ええ。

いちを別で小説は書いておりますが…。

らぶえっち系でもなく、らぶらぶ系でもなく、官能でもなく(当然ですよ

なので中々人気が出ませんね。

まぁ僕個人としては自己満足的な感じで書かせていただいているので別に構いませんが(笑

他にも理由はあります。

あまりにも言いにくいことですが…。


ネタが尽きそうです…。


学校生活も忙しく、別の小説のネタ構成でない知恵絞って。

続編が考えにくい…。

一息おけばまたネタがぶぁぁぁっと出てくるかな。


明日は明日の風が吹くですよ


吹きます、きっと。

3ヶ月後くらいには必ず吹きます。

そういうことでこの小説をクリックしていただき誠にありがとうございました!

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