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死ぬ事について

作者: 豊田直輝
掲載日:2026/09/03

殺生をすると地獄に堕ちるらしい。

私は虫をたくさん殺してきている。累計換算をしてみるのなら相当の数である。

地獄行きであるのだろうか?

それとも今から蜘蛛を1匹意図的に探し出して無理矢理に救う形を作り上げるのなら

死後の地獄で蜘蛛の糸が上空から降りてくるものなのだろうか。

蜘蛛でないとダメなのだろうか。

ゴキブリはダメ?

地獄を経験する事と死後は霊界なんて存在しなくて

ひたすら無の世界さえもないくらいに完全消滅するのとどちらがメリットあるのだろう。

地獄も住んでみれば意外に楽しい面があるのではないだろうか。

地獄に鬼がいるのなら胡麻をすれば某国の大統領のようにご機嫌になって情状酌量をしてくれないのだろうか。

過去の哲学者で死の目前に興奮してる人がいた。

「たった今から私は霊界があるのかどうか確かめられる」と。

意外と老人になると死が怖く無くなる傾向もあるらしい。

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