表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人類の究極選択と宇宙生命の真実――「デジタル化」と「天国」への壮大なる進化論  作者: 如月妙美


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

3/12

第三章 機械化・サイボーグ化――肉体からの部分的解放

 次に、「肉体の機械化・サイボーグ化」がある。

 義手義足・心臓ペースメーカー・人工臓器・網膜移植など、「生身を補完するテクノロジー」はすでに医療の一部となっている。

 将来的には、脳神経インターフェース(BMI)、外骨格、ナノマシン内蔵、全身メカノイド化も可能となるだろう。

 このルートでは、「人間の本質=個々の意識と経験」を残しつつ、「身体という制約」を大幅に緩和・強化できる。

 だが、

 •メンテナンス・エネルギー供給

 •精密機械としての故障リスク

 •サイボーグ格差・「超人」問題

 •肉体的快楽や生物的欲求の維持

 など、多くの社会的・倫理的課題も浮上する。

 しかも「機械化」の限界は、「意識」の宿主がまだ「生体」あるいは「物理的基盤(脳またはAIチップ)」であることだ。

 意識のバックアップや複製、転送の問題も未解決である。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ