登場人物・三柱神
〇アメン・ラー
【炎の色】虹色
十六歳ほどの少年の姿をしている。
背中に十三枚の翼、周囲に十三本の剣が浮かんでいる。
十三神剣という魔神器で、能力は十三の属性を自在に操ること。この剣に宿る力を直接注ぎこんだ天使が、聖天使協会十二使徒。十三本目の剣はアメン・ラーの神としての属性【虹】属性で、天使には使えない。
それとは別に、神としての能力に【死者の魂を保存】する能力がある。この能力で、タックたちの魂を引き寄せて保存、来たるべき日に向け準備をしていた。
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〇トリウィア
【炎の色】水色
ニ十歳ほどの美女。
薄手のワンピースに竪琴を持っている。この竪琴は魔神器『オ・ラ・セレナーデ』という名前で、水を自在に操ったり、精神支配や別人格を作るなど、なんでもできる。
天使の力を強化することも可能。
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〇黒勾玉
【炎の色】灰色
全身真っ黒な勾玉の形をした浮かぶ岩。
意思疎通不可能で、身体を震わせて何かを伝えている。
魔神器は、周囲に浮かぶ黒い岩で、名前は『黒岩』とそのまんま。
この黒い岩は、ありとあらゆる鉱物に変化させることが可能で、さらに増殖もできる。この力を使い、地獄炎の呪術師たちの器と、神であるアメン・ラーたちの身体を作った。
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〇終滅神ジハド
【炎の色】銀
三柱の神の魂が融合し生まれた新たな神。
その力は、地獄炎の魔王たちよりも三柱よりも遥か上。
全てを滅ぼす存在であり、滅ぼす対象に自分も入っている。
圧倒的な力でフレアを追い詰める。
弱点は、常に身体を滅ぼしながら戦っているため、時間経過で弱体化すること。弱体化したことでフレアと魔王たちに敗北した。
ちなみに、最弱状態でも作中最強レベル。世界を滅ぼすのに何の支障もないという。