表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/144

プロローグ

おー久しぶりです!

前作を終えてから温めに温めて過ぎてぬるくなった小説を書きます

投稿遅いし日本語おかしいところが多々ありますが優しい目で見てくださったら幸いです!


どぞ!

プロローグ



いつもそう

学校の休憩時間とか…

夜眠っていたりとか…

小さい頃から同じ夢ばかり見ている



それは私は緑の服を着て白いヘルメットも被って、背中に大きなリュックを背負って胸元にも中くらいのカバンを付けている


それに何かの建物と言えば良いのか部屋と言えば良いのかそこで大勢の男性に向かって何か叫んでいる自分がいた


ドアの小窓からの景色は高速で過ぎて、やがてドアが縦に開いて私と同じようにリュックを背負った男性たちはドアの向こうに吸い込まれるように飛んでいった。


最後に私は部屋に残っている人に向かって言う



「反対扉、機内よし、お世話になりました!!」


ドアから駆け出て真っ青な空を泳ぎ、背中のリュックが開いて真っ白いパラシュートが開いた。




そこで私は夢から覚める。


まだプロローグしか書いてないのに10話分書いた気がします

あかんですね


久しぶりの投稿になるので忘れてることあると思いますが頑張ります

ゆるく

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ