プロローグ
おー久しぶりです!
前作を終えてから温めに温めて過ぎてぬるくなった小説を書きます
投稿遅いし日本語おかしいところが多々ありますが優しい目で見てくださったら幸いです!
どぞ!
プロローグ
いつもそう
学校の休憩時間とか…
夜眠っていたりとか…
小さい頃から同じ夢ばかり見ている
それは私は緑の服を着て白いヘルメットも被って、背中に大きなリュックを背負って胸元にも中くらいのカバンを付けている
それに何かの建物と言えば良いのか部屋と言えば良いのかそこで大勢の男性に向かって何か叫んでいる自分がいた
ドアの小窓からの景色は高速で過ぎて、やがてドアが縦に開いて私と同じようにリュックを背負った男性たちはドアの向こうに吸い込まれるように飛んでいった。
最後に私は部屋に残っている人に向かって言う
「反対扉、機内よし、お世話になりました!!」
ドアから駆け出て真っ青な空を泳ぎ、背中のリュックが開いて真っ白いパラシュートが開いた。
そこで私は夢から覚める。
まだプロローグしか書いてないのに10話分書いた気がします
あかんですね
久しぶりの投稿になるので忘れてることあると思いますが頑張ります
ゆるく