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この異世界にたった一人の人間!?俺です。なのでハーレム作ります。  作者: 大江戸 武蔵丸
第二章 冒険者ギルドにて....そしてついに.......ハ
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閑話

短いです(!ω! )かなり!!!閑話なので読まなくても読んでも....あ、いや読んでください。お願いします。


 あ、どうも皆さん.....社です。俺は未だにゲイ本と格闘中です。取り出す本取り出す本が全部ゲイ本です。助けてください.......。


 ん?まてよ?スキル関係表紙だけど、中身はゲイ本....てことは!?ゲイ表紙の本の中身はスキル本って事じゃね!?てことは、最初の『世界の薔薇族』の中身はスキル本だ!ははは!勝った!勝ったぞ!


 えーと.......あ、あったあった。これだな!『世界の薔薇族』.....うっ、表紙のせいで開くの躊躇ってしまうけど.....中を確認しなくては!俺は意を決して、本を開いた----------中身はゲイ本だった。『世界の薔薇族』を開いたまま棒立ちしていると---------


 「カ.....カミキさん?そ....その本は一部のゲイしか読まない...ゲイ御用達の『世界の薔薇族』...まさか!?カミキさん!!!」

 「ほぇ....」


 俺はガッカリしていた為、気のない返事をした。


 「カミキさん!ゲイだったんですね!?登録の時は性対象は女って言ってましたよね!?嘘だったんですか!?」

 「ブッ!ち、違うよ!!!俺はちゃんと女が好きだよ!!!」

 「ホントですか....?そんな本を開きながら?」


 俺はあわてて本を閉じて棚に押し込む。


 「こ、これは偶々手に取ってしまっただけだよ」

 「ジィィィィ。ホントに女が好きなんですね?」

 「うん!」

 「幼いのから年上まで?」

 「う、うん。」

 「はぁ.....。わかりました。カミキさんを信じます。私ちょっとビックリしちゃいましたよ。書類改ざんになる所でした」


 そっちかよ!!っと、思ったが声に出さず。乾いた笑いで返した。


 「ハ、ハハ。」

 「それでカミキさん....その、さっきの話なんですけど......」


 エミリはモジモジしながら自分の髪の毛を指でクルクルしながら-----


 「明日にはお金用意できてると思うので.....それと私、明後日休みなので....その.....明後日とかどうですか?」

 「え.....いいの!?」

 「は、はい。明後日の3の鐘の時に、ギルド前集合でどうですか.....?」

 「うん!うん!それでいいよ!!」

 「わ、わかりました。そ、それじゃ私はこれで......」

 「あ!!ちょっと待ってエミリ!!!」

 

 俺はエミリの腕を掴んだ、するとエミリは顔を真っ赤にしてプルプルと震えだした。そして俺はエミリに言いたかった事を---------


 「スキル関係の本ってどこ.......?」


 そう聞いた途端、エミリの震えは止まり。「あっちです」っと教えてくれたので


 「あっちだね!ありがとエミリ!大好き!!!」

 「な!?」


 俺は教えて貰った方向に走った、早くスキル本を!


俺の走る後ろ姿を見ながらエミリは再度顔を真っ赤に染め、今度はその真っ赤な状態のまま湯気を発していた。


 「だ....大好き何て初めて言われました....」


 そう呟いたエミリの声は誰にも聞こえてはいない。


一応ストーリーとつながる...かも?

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