閑話
短いです(!ω! )かなり!!!閑話なので読まなくても読んでも....あ、いや読んでください。お願いします。
あ、どうも皆さん.....社です。俺は未だにゲイ本と格闘中です。取り出す本取り出す本が全部ゲイ本です。助けてください.......。
ん?まてよ?スキル関係表紙だけど、中身はゲイ本....てことは!?ゲイ表紙の本の中身はスキル本って事じゃね!?てことは、最初の『世界の薔薇族』の中身はスキル本だ!ははは!勝った!勝ったぞ!
えーと.......あ、あったあった。これだな!『世界の薔薇族』.....うっ、表紙のせいで開くの躊躇ってしまうけど.....中を確認しなくては!俺は意を決して、本を開いた----------中身はゲイ本だった。『世界の薔薇族』を開いたまま棒立ちしていると---------
「カ.....カミキさん?そ....その本は一部のゲイしか読まない...ゲイ御用達の『世界の薔薇族』...まさか!?カミキさん!!!」
「ほぇ....」
俺はガッカリしていた為、気のない返事をした。
「カミキさん!ゲイだったんですね!?登録の時は性対象は女って言ってましたよね!?嘘だったんですか!?」
「ブッ!ち、違うよ!!!俺はちゃんと女が好きだよ!!!」
「ホントですか....?そんな本を開きながら?」
俺はあわてて本を閉じて棚に押し込む。
「こ、これは偶々手に取ってしまっただけだよ」
「ジィィィィ。ホントに女が好きなんですね?」
「うん!」
「幼いのから年上まで?」
「う、うん。」
「はぁ.....。わかりました。カミキさんを信じます。私ちょっとビックリしちゃいましたよ。書類改ざんになる所でした」
そっちかよ!!っと、思ったが声に出さず。乾いた笑いで返した。
「ハ、ハハ。」
「それでカミキさん....その、さっきの話なんですけど......」
エミリはモジモジしながら自分の髪の毛を指でクルクルしながら-----
「明日にはお金用意できてると思うので.....それと私、明後日休みなので....その.....明後日とかどうですか?」
「え.....いいの!?」
「は、はい。明後日の3の鐘の時に、ギルド前集合でどうですか.....?」
「うん!うん!それでいいよ!!」
「わ、わかりました。そ、それじゃ私はこれで......」
「あ!!ちょっと待ってエミリ!!!」
俺はエミリの腕を掴んだ、するとエミリは顔を真っ赤にしてプルプルと震えだした。そして俺はエミリに言いたかった事を---------
「スキル関係の本ってどこ.......?」
そう聞いた途端、エミリの震えは止まり。「あっちです」っと教えてくれたので
「あっちだね!ありがとエミリ!大好き!!!」
「な!?」
俺は教えて貰った方向に走った、早くスキル本を!
俺の走る後ろ姿を見ながらエミリは再度顔を真っ赤に染め、今度はその真っ赤な状態のまま湯気を発していた。
「だ....大好き何て初めて言われました....」
そう呟いたエミリの声は誰にも聞こえてはいない。
一応ストーリーとつながる...かも?




