JK、痴漢、うるはメシア③
私は恋するJK!
おっさんに電車で痴漢され、そのまま無理やり降ろされ路地裏に連れ去られた!
と思えば颯爽とラバータイツの美人ヒロインが登場!
「私はメシア!うるはメシア!」
「お前ら二人を救いにきた!」
おっさんも救うらしい。
そしてメシアにおっさんが痴漢をしようとすると、
メシアは「それがお前の本懐か!信念なのか!」
と信念をおっさんに問い始めた!
おっさん「お、俺はレイプ魔だ!信念もくそもねえ!だいたいこんなブサイクに生まれて58年間童貞ニートだった俺に失うもんはねえ!犯して何が悪いんだ!弱者だって女と触れ合いたいよ、性を満たしたいよ!!黙ってお前ら二人とも犯されろ!」
メシア「私はレイプ自体を否定してるわけではない!」
否定しろよ!
メシア「お前が本心からレイプを望むなら、私は受けてたとう!」
もしかしてめっちゃ痴女?
メシア「お前は全力でレイプしようとするし、私は全力で逃げる!」
逃げるんかい!なんで出てきてん
メシア「だが...」
おっさんににじり寄るメシア。
メシア「お前のそれは本当にリビドーか??」
鋭い目でおっさんを睨みにながら啖呵をきる。
おっさん「リビドー?」
メシア「お前の根源的欲求か、と聞いているんだ!」
メシア「お前が、お前の人生をかけてぶつけたい欲なのか!お前の自己実現なのか!お前の芸術なのかと聞いている!」
メシア「私は現代社会の法律なんてミジンコクソもどうでもいい!」
どうでも良くないよ!?
メシア「あくまで人間同士が生きやすくなるためのルールに過ぎないのだ、お前の欲求が、お前の表現が、それを上回るなら!むしろぶち壊せ」
おっさん「え...ぼくむしろレイプを推奨されてる?」
メシア「だが、お前の目は本当に性欲の目をしているのか?」
おっさん「へ...?」
メシア「私はめちゃくちゃリビドーに忠実だ!オナニーだって1日5回はしている!私はエロスを愛しているし、尊敬すらしている!」
変態じゃねえか!
メシア「だから許せないのだ...他の感情を押し殺すために、エロスに逃げる輩が。いや、その人間自体が嫌いなのではない。弱きものが、崇高なる芸術行為、エロスを逃避に使っているという現実が、だからこそエロスが蔑ろにされるのが、悲しいのだ」
メシア「私の理想のエロスというのは、『駅の雑踏を撮影した動画をY○uTubeで再生して、目を瞑り、人前で露出行為をしている妄想をして自慰に耽る』といった、独創的な、己の表現なのだ!」
メシア「今お前のしているみたいな!満たされないから安易なレイプに逃げようとする!こんなのはもはやエロスではない!承認欲求じゃないか!!」
メシアの語りは止まらない...




