君との出会い
初めての作品ですので、変な表現、誤字脱字などがあると思いますが、読んでみてください
春半ば。
高校ニ年生になって1ヶ月が経った頃。
僕と彼女は出会ったのだ。
人生で最悪にして最高な人。そんな彼女に。
「君、名前なんだっけ?同じクラスなのに君だけ喋ったことないや。クラスラインにも入ってないよね?」
長くて綺麗な髪。澄んだ瞳。美しく整った顔。
話しかけてきたのは1ヶ月前に転校してきたばかりだというのに、クラスですでに人気の美少女、千晶だった。
「え、名前は、隼人。学校に友達なんていないからクラスLINEには参加してない。ていうかなんのよう?君みたいな一軍女子が。」
「フハハッ!へー隼人っていうんだ。てか、一軍とか気にするんだ、、、」
そこで話を遮っていわゆるクラスの陽キャ男子、李斗が入ってきた。
「千晶は、転校生だから知らないかもだけど、こいつは昔だからなインキャでな。去年俺らがいじめてやったらこうなっちまったんだよwwww」
「李斗いじめとかするの?よくないと思うけど、、、」
「普段は当然しないよ。でも、こいつだけはいいんだよ。普段喋らないし。せっかく千晶が話しかけてくれたのにあの対応だろ。」
そう言われたら千晶に言い返す言葉はない。
僕も、もう人には期待せずに一人で生きていく-少なくとも高校生活はぼっちでいると決めたのだから。
「とりあえず隼人!LINEくらい交換しよ!無理にクラスLINEに招待したりはしないから。」
「まぁそれなら」
隼人はスマホを出した。
高校に入って初めてLINEを交換したのだから、少しだけ嬉しかったのかもしれない。
ガラガラ
先生が入ってきたようだ。
「全員席につけ〜」
「よし。それでは朝のHRを始めよう。
まず、いよいよ運動会が再来週に迫ってきたぞ!クラスで団結して優勝を目指そう!」
次回にづづく
いかがでしたか?次回からの本編お楽しみに!




